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星が生まれて消えるまでの別館です。 テレビ番組「オーラの泉」番組内容レビューのみのブログです。
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では、後半です。

【YOU・オーラのカルテ】
太「オーラの色は」
ユ「きゃあー!」
江「全体的な色合いは下から行くと、緑、黄色」
美輪の方に手を差し、二人とも笑い出す。
太「来ましたね」

【オーラの色・緑・黄】〔毎回、美輪の選んだ服の色とゲストのオーラが一致する〕

ユ「本当に~?」
江「YOUさんはね、一見あのわりと開放的なと言うかね、と思われ」
美「はっきり言うとチャランポランね」
江「に、見えるかもしれませんが、全然そんな事ないです。
  様々な人達の暮らしの気持ちというものを汲める人。

  だから今のその表現力でもってそういったものを
  見せないようにしてるだけですね。それは前世も一緒ですけどね」
ユ「営業妨害?嘘です~」一同笑

ユ「なんで~あの、たまに思うんですけども。
  その『可哀想だな~っ!』って思った時に
  『可哀想~』って言えないんですよね」

江「いや、だから、ほら、本当に可哀想だとか
  そういったものを自分も味わって知ってるし、それを言う事がかえって

  その人自身を元気をなくさせる、力をつけない事になる。
  だって死ぬとか生きるとかみたいな所まで味わってるわけですからね。
  酸いも甘い、もう知り尽くした部分もあるわけですから」

美「ものすごいね、人間的な屈折したり落ち込んでみたり絶望とその他。
  その繰り返し。言うに言われない複雑な思いをね
  毎日ずーっとし続けて来たわけよね。
  
  だから他の人間の他の人の心の機微がわかるわけよね」
  江原さん、じーっとYOUさんの方3~4秒見る。
江「ちょっと守護霊さんの事、申し上げていいですか?」
太「どうぞ」
江「実はね、後ろに守護霊さんていらっしゃってね。
  この方は前世の人っていうのも一人いるんです。

  あの一番中心になってらっしゃる方っていうのは女性の方でね
  日本の方で。いわゆる信仰深かった方が居ます。
  
ちょっと補助霊の事も申し上げますが、あの父方のお祖母さんに当たる方」

〔補助霊・・他の守護霊を手伝う役目の霊魂。身内や近い先祖がなる事も多い〕

江「その方が補助霊としてじっと居るってのが見えるんですね。
  もう一つ、この世に出てくる事が出来なかったご兄弟さん。
  お母さん、残念だが。有った筈なんです。でいて、その」
ユ「あったかも」と小さい声で呟く。
江「そういう風に、けっこう多くの人がサポートしようとしている、うん」
美「随分たくさん」
江「そうなんです」

〔小さい時に偶然聞いてしまった両親の会話〕

ユ「私なんか、薄々。小学校の時位のちっちゃい時に。
  これは、今言われて『あー』と思ったんですけど。
  何か二人コソコソ、そっちの方で
  『残念だったわね』みたいな会話が聞こえた事があって。
  
  『何があ?』って言ったら会話終わっちゃったような。
  夢だったのか思い出だったのか、わからなかったんですけど」
江「そんな事無い、男の子」
ユ「うわ、すご~、きゃー!」
太「その子も守ってるわけですか?」
江「それで、この子なんかは特に慰め役でね。いつも慰めてて。
  特にこの一年の間、人間関係でゴタゴタゴタゴタ
  色々してるような部分があって。

  それでね一生懸命慰めてね
  『あんまり気にする事はないよ、もっと天真爛漫に行きなさい』て事を」
太「心当たりありますか?」
ユ「まあ、ちょこちょこありますよぉ」
江「あの~いつも美輪さん言いますけれど」
ユ「あ、鳥肌」
江「そういった所でね、YOUさんに
  広められる事の嬉しさ、わかってもらうという」

〔「存在していた事」を知ってもらう事は霊にとっても嬉しい事〕

美「『存在してた』って事をね」
太「横に居るわけですよね」
ユ「あ、どうも」と右方向に向かって言う。
美・江「ふふふふふ」と嬉しげに笑う。

太「YOUさんにとってお父さん方のお祖母ちゃんて
  どういう存在だったんですか?」
ユ「お父さん方のお祖母ちゃん。会ってはいないですけど」
江「父方、基本的にバラッバラの家系です」
ユ「そうなの」
江「みんな、生き別れ生き別れで。
  まともな家庭を作ったあれは無い筈なんです」
ユ「そうなの。うちは父と母だから仲良くって
  取り立てて困った事は無いんですが。
  
  兄弟例えば、離婚するとか離婚しなくても
  会社が潰れちゃったとか。おじいちゃんが何だかとか」
江「飲む打つ遊ぶの人、お祖父さん」
ユ「あ、なんかそんな感じかも」

江「で、お父さんえらい苦労して。
  お母さんの事、大事にするのはそういう経験があるから」
太「そんなに。関係が無い、と言ったら、あれですけども。
  お祖母ちゃんと、そんな会ったことも無い人が横に付くって事もある訳?」
美「あるある、他人がつく場合もあるの。
  血が繋がってないのについてる場合もありますよね」
江「あります」
太「それはYOUさんを、完璧に守ろうとしているんですか?」
江「うん、それはねみんなその人の為って言うけれども
  自分の為にしてるんですよ、みんな。
  守護霊って人も一緒になって学んでるんですから」
美「魂の浄化」

〔守護霊は人を守るだけでなく自分自身も学び続けている〕

江「そうなんです。でその、さっきのバラバラでって言ったでしょう。
  そういう環境の中にあるから。

  そういう意味で、このお祖母さんは
  今度は、あなたを通す事によって建設的にこうしてゆく。

  家族を育んで行く、家族という経験を自分もしよう
  あなたを通してさせようともしてる」
ユ「あーそうかもしれない」
江「だからね、そのお祖母さんが居るから家庭はものすごく堅実ですね」
ユ「はあ~」と頷く感じ。
江「きちんと、やっぱり家庭を育んで行こうってのはあるから素晴らしいです」
太「そういう姿見せないから」
ユ「見せないね!嫌だもん、恥ずかしいんだもん、だってぇ」
太「そういう姿見せるの」
ユ「なんかそうなの。なんで恥ずかしいんでしょうね?」

美「だから、前世で本当に暖かい家庭というものがね。
  もの凄く自分が娼婦であったりとか、もう貧乏であったり娼婦で。
  
  それで高級娼婦になって、知識や教養。
  ものすごい教養あるんだから、フランスの高級娼婦は。

  一国の王様や何かとやり合って、学者とやり合えるだけの知識教養。
  ピアノも弾けなきゃいけないしね。
  もう、何から何まで出来なきゃいけないのよ。
  
  でも、生涯、そのまともな、自分の憧れてた
  暖かい家庭は一生得られなかったから。
  だから今回生まれて来て、二度と離すもんかというのがあるのね」

〔前世から望んでいた「暖かい家庭」をやっと獲得できたので失いたくない〕

美「そう、それを表に出したくないわけよね」
ユ「はい、そうなんです。もう大変
  今も頭の中でゾクゾク、リンクしまくって、もう興奮状態」

【私生活を霊視】
江「家庭の事一生懸命おやりになるんだけどね。
  ただね、気がいつもなんかね、集中出来ないみたいなね。」
ユ「どきー」
江「で、守護霊さん言うんだけど。
  お針仕事とかね一生懸命やろうとするんだけど。
  
  何かやってて途中で置いたまんまになっちゃったり。
  何かちゃんとその辺の始末を。
  危ないから、針の始末だけはちゃんとしてね」

〔守護霊からの助言・針の始末はキチンと〕

太「見えてますよ~」
ユ「なんでバレてるんだろうな~」一同笑。
太「バレてますよ」

【YOUの悩み相談】
美「あのYOUさん、ほら色々と疑問に思ったり、それから気になる事。
  まあ、江原さんにお聞きになっておくと」
ユ「でも、いいんですか。たまにやっぱりなんか。汚ぁ~い心になって。
  そういう人間関係でやっぱり。カチンカチン来ちゃう」
江「でもね、あのお子さんの事で
  お子さんがやんちゃで目くじら、たてます?」
ユ「たてないです」
江「ねえ、眼に映るのが大人だから腹立つんでしょう?」
ユ「そうです」
江「ね、でもね魂の上では経験が足りない人達なんだから
  『お子さん』と同じように考えればいいの。
  いずれ、わかるから。日が来るんです」
ユ「はあ~」

美「あのね、そしてあの『魂の修行』っていう
グレードを上げるって言うんだけどね。
  あのね『ここまで』ね、いい人になろうとしてね
  今日はいい人だったな。

  1日のうちにね、5分位いい人でも『ばかやろ、てめ』
  『何だ、このやろう』『てめ、くたばれ』ってやって
  『あっしまった!』ってね、したりさ。で次、悪魔になるわけよ」
ユ「ホント、そうなんです」

美「はぁー!これじゃいけないってまた反省するでしょ。
  それが1日のうち5分だったらね次の日6分、次の日7分。
  
  それがね、一度ここまで昇るのよ。
  昇ったらスターン!って落ちるの。
  また昇ってスターンて落ちて。こういうグラフのようになるのね。

  だけど、考えてみたらね、落ちてもね
  一番最初の地面のどん底まで落ちてないのよ。
  落ちててもね、紙一枚上の所で残ってんのよ。

  でね、それで塵も積もれば山でね。それを繰り返してる内にね
  だんだんと落ちてる所がね、落ちなくなってくるのよ。
  
  こうやって2cm3cm4cmって、それが上がって行くって事なの」
  上がる手振り。

ユ「え~でも、やっぱり怒っちゃったって、ありますよね。
  もう、凄く気にしてたんだけど。ここで怒っちゃいけないと
  思ってたのを怒った事、反省して」
美「怒っていいのよ。怒って悪魔になっていいの。
  で、それで『ああ、しまったな』と反省すればいいの」

〔オーラの言葉・心が悪魔になってもその度に反省すればいい〕

美「で、反省した時に落ちてるなと思っても
  最初の所まで落ちてないのよ」
太「え~」
美「ここら辺まで成長してるのよ。積み重ね、それが修行なのよ。
  初めからこんな上がる人、誰も居ないのよ。

  それから人を批判して『バカヤロ、なんだ』ってね。
  程度の低い連中にバカにされなきゃいけないのよ。
  
  言っても『バカヤロ』って思ってる人も
  自分より優れてるとか、どこかあるのよ。

  自分より健康であったりとか足の裏でもどこでも何かいい所あるの。
  こっちより優れてるものなんて、どの人でも持ってるもんなの」

〔どんな人にも自分より優れている所がある〕

太「そうなんだ」
美「そうなのよ」
ユ「はい」
美「だからね、自分も人をバカにしてるようだけど
  目クソ鼻クソを笑うで、ね。向うもね言い分があるはずなのよ。
  そうやってお互いに向上していくのよ」
太「すげぇ!」
ユ「何かありがたい」

〔オーラの言葉・どんな嫌いな人でも共に魂を向上させる仲間〕

太「自分では何かそういう事を考えていても
  言われなければわからない気付かない事。
  美輪さんに今、僕、言われた気がします」
美「そうです?」
太「すごい勉強になった」
ユ「本当にわかってるのかしら?」一同爆笑。
江「大丈夫、わかってます。国分さんね
  回を重ねるごとにオーラが、とてもキレイに輝いている」
美「そうなんですって。拍手、ふふふふふ」YOUさん、太一くん拍手。
太「いやー嬉しい~。
  このまま行ったら俺、天狗街道まっしぐらです」一同笑。

【エンディングトーク】
太「どうですか、化け物二人と話してみて」
ユ「あのね~化け物といると安心する。
  本当にしっくり来ちゃうんですよ、なんでしょうね」
太「ここに来るゲストの方、だいたい、みんな
  そう言って帰って行きます」
ユ「なんか、あの二人は特別なスパイとかを持っているのかしら?」一同爆笑
太「そうとしか思えない!」
ユ「なんかリサーチされてないと思う?やっぱり」
太「ごめん、ちょっと怖いのは来週、一つ席が増えていて
  YOUさんが勝手に居そうな気がしてね。それが怖いなと思ってね」
ユ「ふっとね」と座る仕草
太「普通にね」


【YOU・オーラのカルテ】
◇オーラ・・・緑・黄
◇前世・・・・パリの社交界を賑わせたダンサー
◇守護霊・・信仰深い女性
◇そして・・・・針の始末はキチンと

【オーラの言葉・・・心が悪魔になる事もある。しかしそこで反省すればいい。
           その繰り返しで魂は向上していく】

次回のゲストは舞台「黒蜥蜴」の明智小五郎役の高嶋政宏さんです。
ここまで長々になってしまいましたが読んで下さってありがとうございました。
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美輪様・・・美 江原さん・・・江 太一くん・・・太  YOUさん・・・ユ ナレーター・・・ナ
と失礼ながら略させて頂きました。敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。

【オープニングトーク】
美輪様、太一くん。二人並んで座っています。
太「ははは。美輪さん、今日のゲストの方のイメージで言うと
  やっぱり、ちょっとお笑いのイメージがあるんですけども。
  何とこの方、女優としてカンヌ映画祭にも、まぐれで」一同笑。

〔カンヌ映画祭で受賞した映画にも出演されたバラエティ番組で人気の女性タレント〕

美「まぐれじゃないわよ、あれはね彼女がやるから憎めなくてね。
  無責任だけれども、あの、容認出来るのよね。やっぱり人柄だと思う」
太「かわいい方ですよね。歳を取らない」
美「フランスの香りがする。フランス人形みたいな感じよ。
  本当は、なんか600歳とか」一同笑。
太「ま。言われれば、その位いっててもおかしくない様な」

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」タイトルロール。

ナ「松岡ゆきこさん、オーラの泉へようこそ」
ユ「こちらこそ」テレ気味に笑。
ナ「それではこれからスピリチュアル・チェックを始めます」
ユ「うわあ、はい」
太「ビビり過ぎですよ」美輪様、にっこり微笑んでる。

【スピリチュアル・チェック】

◇1.小さい頃になりたかった職業は?→バレリーナです。
◇2.あなたの性格を一言で言うと?→え?おおおおお、おおらか。
◇3.あなたが好きな街は?→街?パリ、パリ好きです。
◇4.よく見る夢はどんな夢?→あの、長いんですけどいいですか?
  海岸に建物が二つ建っているんですけれども、最初は奥に住んでいて。
  もう海沿いの方に引っ越したい思ったらこの前引っ越してびっくりしました。

太「よろしくお願いします」
ユ「よろしくお願いします」

服装。
YOUさん、肩紐なしの赤茶のドレスにハイヒール。
太一くん、赤と焦げ茶の横縞のTシャツの上に白いシャツ、カーキ色のパンツ。
美輪様、レモンイエローに綺麗なオレンジやグリーンのボカシのような
柄の入ったシフォンのような薄いシルク?のドレスに
レモンイエローだけの長いショール。
胸元にシルバーかプラチナの台に宝石で出来たクロスのネックレス。
耳には揺れるタイプのもの。江原さんはいつもの紋付。

太「まず美輪さんとは」
ユ「はい。ま、最初はお仕事の番組でお会いしたんですけど。
  それより以前から本を読ませて頂いたりとかしておりまして。
  舞台に呼んで頂けるようになってからは一人で行くので勝手に
  もう、ぼおーっとか泣いて帰ったり」、眼から涙が滝みたいに手を動かす
美「この間、『黒蜥蜴』の舞台の時、江原さんの、ね」
ユ「江原さんの丁度、、真後ろの席だったんですけど」
江「すいません、邪魔でしたでしょう?」すまなさそうな表情。
ユ「ま、多少大きな。だから美輪さんがいて
  ここに江原さんが居て、ダブル浄化、みたいな」両手で寄せるような感じに。

太「江原さんとはその舞台で」
江「違うの!だから、あたしすごいびっくりしたんですけど。
  江原さんの本をね、読んでたの。そしたらある日美輪さんの舞台に行ったら
パンフレットで対談をしてらっしゃって『ゲッ、友達』とか思って」
太「この番組が始まった時はびっくりしました?」
ユ「この番組が始まって、勝手に一人で『呼ばれる、呼ばれる』って」一同笑。
ユ「緊張する」
太「珍しくないですか?そんな緊張してるの」
ユ「あたし、あんまり緊張しない、じゃん」
太「しないですよね」
ユ「じゃん、だって。そうなの、珍しいの」
太「今日は色々と」
ユ「もう、煮たり切ったり、焼いたりして下さい、はい」

太「小さい頃なりたかった職業がバレリーナ」
ユ「あの、習っていたので、普通に憧れていたんですけど」
太「何歳位まで習ってたんですか?」
ユ「三歳から高校生位まで」
太「凄いですね」
ユ「でも、プリマドンナになれない事は薄々、小5位からわかっていたんです」
太「けっこう早くから」
ユ「ズルズルやっちゃって」
太「けっこう早い時から気付いてて」

ユ「あれ、でもわかるんですよ。やってれば」
美「だって色んな要素が要るの。よほど強靭な肉体を持って生まれたかどうか
  っていう事で決まるのよ。トゥやなんか立っててピューッと回ってなんかして。
  
  その時、腰や首で全部支えるわけでしょ?
  それでプリマの肩凝りなんても~の凄いんだから。
  死の苦しみよね、あのバレエ踊ってる人の」
太「そんな厳しい世界なんですか?」
美「ものっ凄い厳しい。修道院なんてもんじゃないわよ、刑務所みたいなもの」
太「刑務所?!」
美「そうそう、ね」
ユ「自分なりにまっとうして出所して」
美「模範囚だったのよね」

太「で、好きな街っていうのは、パリ!」
ユ「そう、パリね好きなんです」
太「何が好きなんです?パリの」
ユ「あの、いい石で建てられてっていうか。きちっとした建物だったり。
  きれいな、そういうのがちゃんと残ってる」
美「つまり本建築の手抜きが無くて雑な仕事をしない
  そういうような物が好きなのよね」
ユ「はい」
美「東京辺りてのはさ、やっつけ仕事のさ
  もう行き当たりばったりのコンクリートの打ちっ放しだとかさ。
  それでさ、ガラクタみたいな街造りが多いじゃない。
  建物も何も色んなもの」
ユ「ちょっと言い過ぎてますけど」とこそっとした顔。
美「そういう物が嫌なのよね?」
ユ「はい」
太「確かに全然違う、東京にある物とパリと違いますもんね」
美「いやもう東京なんてのはゴミ箱ですよ」一同苦笑。
ユ「すいません、またちょっと言い過ぎちゃいました」
美「今のはYOUさんが言ったのよ」とぼけた顔してから、笑う。

太「そしてやっぱり気になるのが夢の話ですよね」
  美輪様、江原さん眼を合わせうんうんという感じう
ユ「うわーこわーい!なんだろう」
太「子供の頃からずっと見ている夢」
美「同じ夢ってのが面白いわね」

ユ「でも、かなり長い間。同じ海岸で静かーで誰も居ない海岸で。
  日本だか外国だかわからないんですけども。

  一番海岸に近い所に三階建て位の重厚な感じのステキな建物で
  ワンフロアずつ人が住んでいるような。

  で、その奥にもうちょっと世帯数が多いようなのが
  建っていて、で奥に住んでいて。
  
  で、いっつもその『海岸側の所がいいなぁ』なんて思いながら
  そこに住んでいたんですけど。いつも同じ場所なの」
美「何なんでしょうね」

江「YOUさんの場合はね。特別大きな意味がある夢ではなくてね。
  実はやっぱりね、前世に関わる夢なんですよ。で、いいですか。
  
  あのね実はね、今日のそのスピリチュアル・チェックの中で
  非常に不思議な事がいくつも入ってるんです。

  美輪さんから出る言葉も非常に不思議で
  『フランス人形のような」と言いましたでしょうフランスなんです」
  YOUさん、顔の前に掌を出してきゃーという感じに。

江「これ、こじつけの様に聞こえてはいけないんですけども。
  長い歴史がありましてね。最初はフランスの海辺の町にいました。
  そこで生まれました。非常に不幸な環境でした」
ユ「うわあ!」
江「バレエをしました、その後に。
  今のような芸術的バレエと違ってその当時の時代は。
  
  ですから、どっちかと言うと見世物的な部分がとても強くて。
  半分ストリッパーに近いような風な扱いっていうか」
美「社会全体がそうだったの。フランスも英国も全部ヨーロッパ」

江「美輪さんのお芝居の中で、今までご覧になったと
  思うんですけど『椿姫』ってありますよね。
  その時、特別な何か思いはなかったですか?観た時っていうのは」

〔椿姫・・・パリの社交界で多くのパトロンを魅了してきた高級娼婦が
       「本当の愛」に出会う悲恋の物語〕

ユ「あの、こんな事を言ってもいいのでしょうか」
美「どうぞ」
ユ「すごくあの自分の事と。なんか勝手に重なる所がいっぱいあるんですよ」

江「前世まさに似たような所が。そのバレエで都にいて、だからパリです。
  に行かれてて。色々とね(?)にいて。パトロンをお持ちになって。
  可愛らしい白いね被り物とかをして
  馬車に乗ってるような姿とかも見えるんです。

  だから非常にいい暮らしをなさってたものの、生きている充足感とか
  そういったものを感じられなかった。
  もの凄く煌びやかな世界に生きてるんだけれども
  所詮"囚われの身”なんです。あのですから、椿姫というだけじゃなくて
  
  美輪さんの特に歌の世界、中でもシャンソンをね、あちらの情景が
  いっぱい出て来るじゃないですか。あと、その人物像が出て来ますよね。
  そこに、だから自分自身の魂が
  非常にオーバーラップして嗚咽するほど泣くんです」

ユ「あーーーー」という妙な声を出す。
太「パリに行くっていうのは」
江「やはり、懐かしいんです」
ユ「パリとか行ってオペラ座行くと、もう、凄いんですよ、興奮しちゃって」
江「いつも行ってた所ですよ」
ユ「あーーやばー」
太「興奮するってのはもう、わあー」
ユ「懐かしいような気持ちも」

美「と言うのはね、意味がちゃんとあるの。
  オペラ座っていうのは昔は社交場だったの。
  
  ただオペラ観に行く劇場じゃないのよ、社交場で、
  そういう男爵や伯爵色々いるじゃない。お金持ちや権力者が。

  それが自分の妻や娘や愛人とかねそれを連れて。
  愛人やなんかもね公然とみんなに紹介したのよ。
  今みたいにコソコソじゃなかったの。『これが俺の愛人』だって。

  で、有名な『椿姫』なんてのはね、もう娼婦なんだけど。
  彼女を恋人にしたらね名誉だって言われてるのが娼婦達。
  
  その高級娼婦たちがズラーッといてね、それに着飾らせれば
  甲斐性があるって事で。自分のステータスになったわけ、ね。

  もう、一度見て、だからオペラなんか、どうでもいいんだけど。
  顔見せたり新しいスポンサー見つけに行ったりとか。
  社交場なわけよ。だから、だから懐かしいのよね」

太「すごいすね」
江「で、それでいてね、あまりにも『椿姫』と類似する所は
  胸患って亡くなってるんです」
美「だから私さっき咳が止まんなくなっちゃった」

〔胸を患っていた椿姫を演じた美輪も咳が止まらなくなった〕

江「言ってたんですよ。だからYOUさんも呼吸器弱いんです」
ユ「あ、うわー」
太「前世はわかったんで、ここからは心のカルテを作って行きたいと思います」

別記事にて、後半に続きます
では、前半の続きです。

【オーラのカルテ】
太「まずはオーラはどんな」
江「これがまた不思議と」美輪さんの方をさして
江「実はこのグリーンの色が基調に入っていて」
美「またぁ?!」と声高に驚く。
江「そうなんですよ、また」一同笑。

(毎回美輪の選んだ服の色とゲストのオーラの色が一致する)

太「あと一回合えばハワイ旅行じゃないですか」美輪様、一同大笑い。
太「ゲストの方を聞いて洋服を選ぶ部分もあるんですか?」
美「いや、私は今朝、本当はね真っ赤な真紅なドレスとか
  色んな物や何か用意しといたんですよ。明日はこれ着ましょうって。
  朝になったらね『いや、違うなあ』と思ったのよ。

  米良さんはねあのほら、いかにも若々しくて若葉の感じで。
  ていうんで選んでチェンジして着て来ちゃったのよ」
米「ありがとうございます」
江「で、今ね、このグリーンの基調が入ってるんですね。
  これはどういう事かというと平和を望んでるんですよ、常に。
  平穏な自分の心の表れ」

〔グリーンのオーラ・・・知的で無欲な平和主義者〕

江「ただ、気になるのはもう少し赤みが欲しいなという所。
  だから色んな事を理解し過ぎてしまってて。ちょっと攻撃的な所が出なく。

  言葉が悪いかも知れないけど攻撃というのは。
  もう少しこうね、一歩前出てみようって所が
  少し薄くなってしまっている、っていうのがね有るんですよ」

〔赤のオーラ(強さと情熱)の要素が米良には足りない〕

美「さっき、おっしゃってたじゃない。対人恐怖症になっちゃって、って」
米「あ~」
太「人として、その赤みだったりっていうのは必要なものですか?」
江「やっぱりある程度、その世俗の中に生きていくという事は
  お仕事としてもね、ある意味興行の世界でもあったりするし。

  だから少しでも自分自身もね逆に次はもっとこういう手
  こんな事で発表していったり。そういうファイティングさが必要」
美「ファイティングのエネルギーね」
太「自分でもそう思いますか?」
米「とても、とても、あの思い当たります」

江「後でまた伝えますけどね。守護霊さんからのメッセージでね。
  あのね、『もうこれからはね地道でも聞いてくれる方の中でだけで
  歌って行こうと思い過ぎだ』って、おっしゃってます」
米「あ~」とちょっと上の方を見る。
江「もっと数多の人にねもっと聞いてもらおうという
  意欲をね持ちなさいって」
米「いいんでしょうか?」
江「いいんです」

〔守護霊からの助言:限られたファンだけでなく
 幅広く聴いてもらう意欲を持ちなさい〕

美「一部だけなく『あまねく』よね、あまねく」
太「色んな人に聞いてもらいなさい」
米「嬉しいです」
江「ただね、幽体の方のオーラなんですけれどね。
  でもこれはみんな、そうだからあれなんですけどね。
  いつも不思議に思うのは歌手の人に限って喉が弱い」

〔幽体のオーラ・健康状態や感情などが現れるオーラ〕
〔健康状態・喉が弱い〕

米「あ、そうです、弱いんです。だからすっごい気をつけてます。喉には」
江「でいてね。若干、気管支が弱いんですよ」
米「そうなんですよ」
江「気管支を崩す事の炎症が声帯にまで行っちゃうんです。
  だから喉、声帯自体は全然、お悪くないですよ。
  だから、そうじゃなくて、『気管支』」なんです
米「はい」

太「声が出なくなった時っていうのは、そういう炎症とか」
江「精神面がしてしまっている」
太「精神面で声が出なくなった」

〔声が出ないスランプの原因は喉の問題ではなく精神面〕

江「よくね『音を断つ』って音の『ね』だけじゃなく
  根っこの『ね』にも繋がるんですよ。根を断つ、自分自身の生きる 
  何でしょう、信念を失う、それがここに来ちゃって」
  手で喉を掴む感じで。

江「だから不思議なんですけどね、体の症状には"メッセージ”があるんですよ」
太「ぼくがお腹が痛くなったら『頑固になった時』だよと」
江「でも最近良くなりましたよね。
  そういった意味では柔らかく、オーラも随分変わってきてますよ」
太「まじっすかー!」大喜び。いい子~という感じに美輪様に頭を撫でられ。
太「嬉しい~!言われると嬉しいすっね、やっぱり。
  どんなメッセージが、米良さんの場合は」
江「ですからね、信念をしっかり持ちなさいって事。
  それでちょっと先程、スピリチュアルチェックで
  凄く不思議に思った事があります。で、それはね前世の事」

【前世は?】
江「前世が大奥にいらっしゃったんじゃないかと。
  それは何を根拠にそう思いました?」
米「好きなんですよ。あの打掛とかああいう。ちょん髷よりも
  こんなでかい日本髪の髪型とかに。
  物凄くなんか。子供の頃からそうなんです」

〔大奥・江戸城の中で将軍や正室や側室が生活していた場所。男子禁制だった〕

江「で、京都お好きですか?」
米「京都はあんまり、ご縁が無いんですけど」
太「興味が無い」
米「いえ、興味はあります。実は非常に、そういう
 お公家さん的な小物とかに興味があります」

江「そうですよね。あのね、なぜかと言うと実は前世なんですけどね。
  あの本当なんですよ。その大奥っていうのは。
  しかも京都から行ってるんです」
美「大奥へ。じゃ女の方じゃない」
江「それでいて、まぁ、それはそれは妬み嫉み嫉妬
  そういう中で、もうほんとめちゃくちゃだった」

江「で、ただ前世があって今があるという事は
  何を自分は克服しなきゃいけないか、なんですよ。

  実は今回もそういう事なんですよ、ね。ご自身が色々反省なさる事も大切だと
  思うけれども世の中を知る事が大切ですよ、やっぱり。
  
  人の心っていうのは表面だけではなく
  皆、闇をどこか抱えているわけですよね。
  それらが投影して出てくるわけですよ。それをきちんと受け止める
  だから取捨選択もして、きちんと受け止める事。

  そこを乗り越えて行くっていう。そういう役目というかね。
  自分自身でちゃんとカリキュラムを持って生まれて来られてるんですよ」
美「それが今世でのお勉強、一番の目的で生まれて来たんですよ。
  通訳しますとそういう事」

〔人からの悪意を乗り越える事が米良美一の今世での目的〕

江「ありがとうございます」頭下げられる。
江「それで先程、祝詞がお好きだって、神主さん。
  その『お公家』に関わるからですよ。だから自分の故郷
  京、お公家。そういう響きも姿、格好も全て懐かしいんですよ」

【守護霊は】
太「守護霊さんはまた違いますか?」
江「違います。守護霊さん自身はどの方がどれって難しいんですけれどね」
美「いっぱいいらっしゃる」
江「そうなんです」
美「何体くらい?」と美輪さん。

江「大きく力を持ってんのが三体。そのうち二人、国が違うのに共通してる事が。
  お一人は日本の古い時代、江戸とか。
  
  ・・・・・ごめんなさい、あんまりよくわからないんですけど
  小唄とか長唄とかありますでしょ、そういうお師匠さん。
  わりと年齢もいった方で。
  
  お座布団に座ってて厳しーい顔でいらっしゃるんですね。
  その方がまず一人。この方は音楽に関わりますね」
江「もう一人が西洋の方であの・・・なんて言ったらいいんでしょうね?
  語り部みたいな役目。リュートみたいな物を持って」
美「吟遊詩人」
江「そういう。でリュートを奏でながら
  今の現代の歌とも違うなんか、語りのような歌い方」
美「色んな出来事をね語り部みたいにね、こういう事ああいう事ありましたって
  自分で作詞作曲して歌いながら諸国をずーっと歩く人なのよ」
太「そんな人が居たんですか」
美「ヨーロッパにはね、そうなのよ」
太「その人が守護霊さんとして」

〔リュート:中世ヨーロッパで用いられた弦楽器〕

江「そういうような方がいて、もう一体。っていうのは『人』じゃないんです。
  っていうのは白龍。真っ白な、ぐーっと居るんです」
美「初めてだわ」
江「で、そこの上にあのね、緋袴、こういうのね袴はいてるんです。
  そういう風に視化させてるんでしょうけどね。弁天様、弁財天。
  そういう方がまたがってこう乗っている、可視化です。そういう映像がぐぁーって」

〔弁財天:七福神の一人で琵琶を手に持ち芸能を司る女神〕

太「動いてるんですか」
江「そうです」
美「素晴らしい。弁財天てのはね、技芸の神様。芸能の神様。
  琵琶を持ってて。で、芸能人の神様なのよ。女の方。
  珍しいわね、白龍のね。初めて。そんな高い方があの、ついてらしたの」

太「今、言われたあの守護霊様とか心当たりじゃないですけど」
米「実はとってもあります」
美「例えば?」
米「あの私お三味線とかに興味があって長唄、小唄、都々逸とか好きで。
  着物とかも大好きなんですよ。
  後、リュートもずっとリュートの伴奏で歌ってたんですよ。
  私のクラシックの最初の頃は。伴奏はリュートだったんですよ。」
美「じゃ、ぴったり、そのまま」
太「守護霊さん、三体とも楽器持ってる事になるんですね」
美「全部、芸能関係」
太「すごい珍しいですよね」

江「ですから天職ではあるわけですよね。
  本来はもっと本当はお強い物持ってらっしゃる筈なんです。

  だのに、それをなんか失っているなっていう。
  だからね余程、お辛い目に遭ったと思うんですよ。人間不信になるようなね。

  やっぱりそこで、もう一度新たにね
  自分自身で立ち上がって行くっていうのかな」
米「はい」
江「人は色々な人が居て『いい出会い』って沢山あるわけ。
  だから、もっともっと『心に元気を』、って言うかね」
美「それとね。あのもう一つ申し上げて。言いたいのはね。
  あの私、本にも書いてたつもりなの。この地球の成分は何で出来てるか。
  悪意、ねたみ、そねみ、ひがみで出来ているの」

〔地球の法則:この世の中は悪意・ねたみ・そねみ・ひがみで出来ている〕

美「なんか悪い事があって、噂されたり、書かれたり
  酷い目にあったり悪口言われたり色々あるでしょ。

  それが地球の法則だと思ったら、痛くも痒くも無いのよ。
  それが当たり前なんだと思ってれば全然、微動にしないのよ、動じないのよ。
  そんな事は。地球の法則だから当たり前って」
  うんうんという風に頷いてる江原さん。

美「地球が天国だと思って、みんないい人で優しくて、みんな思って。
  天国を期待するから、後ろから刀が出たり槍が出たり袋叩きに遭ったりすると
  
  『ええ?どうしてどうして、え~っ』となっちゃって酷く傷つく。
  初めからさ、地獄だと思ってれば。平気なのよ。
  そういう事ですよね」『』の所で泣く手振り。

〔オーラの言葉・この世は「地獄」そう思えば傷つかない〕

江「そうです。米良さんね、この時間だけで赤いオーラが出て来られたんですよ」
米「私も何か変わっててるのわかります。心の中が体の中が前向きに。」
美「よかった」
江「『じゃあ、これから出発しましょうよ』っていう気になりましたでしょう」
米「なりましたです。なりましたですって、変なアレですけど。
  なんか後ろから押して頂たような気が致します」
江「この時間内で変わりましたね」
太「そうすね、確かに。全く僕には見えないですけどね」美輪様を見て笑い。
  美輪様、太一くんの方に軽く手を置き笑う。

【エンディングトーク】
太「米良さん、今日お話聞いていかがでしたか?」
米「なんか色んな事が『腑に落ちた』って気がしますね。納得、させられたというか。
  あの自分の中で決心みたいなものが生まれた気がします」
太「これからのその米良さんのお仕事に
  凄い期待してますので是非頑張ってもらいたいと」
米「国分さんに負けないように頑張ります。負けないというか一緒に住みよい日本に」
太「そうですね」美輪様らしき大きな笑い声
太「ちょうどぼくも住みよい日本にしたいなと思ってたんですよ」一同笑
米「文化の香りのする」
太「はい」

【米良美一・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・グリーン
◇前世・・・大奥で将軍の寵愛を受けた女性
◇守護霊・・・小唄、長唄の師匠。吟遊詩人。弁天さまが乗った白龍。(三人)
◇そして・・・意欲を持って出発する時

【オーラの言葉・・・
「孤独」とは物事を深く考えるチャンス。友達が多い事は必ずしも幸せではない】
          
長くなってしまいましたが読んで下さってありがとうございました。
前半と間が空いてしまった方々、すみませんでした。

次回のゲストはYOUさんです。
美輪様・・・美  江原さん・・・江  太一くん・・・太  ナレーター・・・ナ 米良美一さん・・・米
と失礼ながら略させて頂きました。敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。
【オープニングトーク】
太一くんと美輪様、椅子に座っています。

太「今日はまたすごい方をお招きしちゃいましたね」
美「ねぇ、あの私、『もののけ姫』やったじゃない。主題歌歌ってた人。
  全国の皆さん、よく御存知と思うのね」
太「普通のトーク番組じゃ絶対、出ないですよね」
美「クラシック畑の人って、こういうものには出ない人多いのよね。
  また、つまんない人が多いのよ!」一同笑。
太「今日もどんな話が聞けるか」
美「面白い方よ」

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」とタイトル。

米良さん前面に。後方にいつものお三方。

ナ「米良さん、『オーラの泉』にようこそ。
  それではこれからスピリチュアルチェックを始めます」

◇1.小さい頃なりたかった職業はなんですか?
  → 神社の神主さんになりたかったです。
◇2.歌手にとって大切なものは?
  →一人になって、一人で過ごす時間です。
◇3.あなたが好きな場所は?→今住んでる東京です。
◇4.前世は何だと思いますか?
  →江戸時代、江戸城の大奥で働いていた様な気がします。女性だったかなと。
◇5.あなたにとって歌とは何ですか?→自分探しです。

米良さん、席に座り四人並ぶ。
左より米良さん、白いフリルのブラウス、黒いスラックス。
太一くん、黒いジャケット。ボタン留めず赤いインナー。
白いジーンズの膝破け黒い生地で埋め。
美輪様、ライトイエローグリーンのドレープの生地のドレス。
上衣も同じ。バイオリンのネックレス。
江原さん、いつもの黒い紋付の羽織と白いお着物。

太「すごい4人ですね!これ~」
美「ふふ、何の接点もないみたいでしょ?」
太「そんな感じですよよね。今日は新しい自分を探して
  もらいますんでよろしくお願いします」
米「とても楽しみにしてますので、よろしくお願いします」

太「美輪さんとの出会いは何だったんですか?」
米「あのー、大学を出たばかりの時に、他のテレビ局のある番組で
  美輪さんの前で歌を一曲歌わせて頂いて。
  その後にご挨拶させて頂いたら
  『あなたの声はヨーロッパの香りがするわ~』と言って下さって」
  (『』の中、美輪さん風の口調で)。一同笑。
米「それに自信を持って、その後歌手活動をしていたら
  『もののけ姫』と出会って。そしてその『もののけ姫』でも
  御一緒させて頂いて」
美「そういう風に人生の節目っていう
  そういう時に不思議とお会いするんですよ」

(人生の節目で美輪さんと出会う)

米「私、色々スランプの時期があって。それを乗り越えたと
  思った時期にこういう番組が始まって声かけて頂けて」
美「何か、一時スランプっておしゃってたけど声が出なくなったんですって」
米「あの声が出なくなったのと同時に人が凄く怖くなって。
  もう歌を歌うという事が当たり前だったのに
  『取り上げられちゃった』っていう気がすごくあります」
太「声を」

米「神様に『もうダメ!!』って。そういうちょっと、何か
  自分も若くて未熟だったから。自分が準備出来ていない
  ある意味準備出来てない所に、ああいう大きなお仕事を頂いたので。

  ちょっと勘違いしてた所が沢山今から思うとあるんですよ。
  『いい経験をさせて頂いたなあ』というのが結論なんですよ」
  それが無かったら、もっとこれから生きて行くのがさらに辛かったなと」

美「そうね、だからね、うんとそうやって
  声が出なくなって神様に,とおっしゃってたでしょ。
  苦労したり苦しむって言うのはね必要な科目なのよ。

  それがなかったら天井知らずでもう周りにそっぽ向かれちゃって
  どん底になるわよね。人生に本当に無駄なものは何もないんですよ」

〔苦労=必要な科目〕

太「そうですね、それを気付くというのが無駄ではないんですよね」
美「一つの科目を、必要な科目を修行なさっただけなの」
太「また、いい言葉、聞いちゃったね~みんな!」
美輪様、嬉しそうに微笑まれる。
太「で、江原さんとの面識は?」
江「初めてです」
米「お会いするのは初めてですけれども
  江原さんのご本を読ませて頂いたり、CDも持ってます」
(画面左下・江原さんのCD「spiritul voice」のジャケット)

太「江原さんすごいですね」
米「「色々、クラッシックから色んな歌を歌って」
美「元々はほら、歌い手でいらっしゃるから」
太「みんな今日は歌手として集まってるわけですね」
美「全部歌い手なのよね、早く言えば商売敵が四人よね」
  親指だけ折って4本指で示す。一同大笑。
米「そんな、足元にも及びませんから」
太「僕そのジャンルなのかなっていう」
美「そうよ」

【小さい頃の夢は「神社の神主さん」】
太「まずはですね、小さかった頃になりたかった職業は
  『神社の神主さん!』全く今の職業と違うじゃないですか」

米「あのー育った環境というのもあるんですけども。
  私は九州の宮崎県という所で非常に神、日本神道的な所でですね育ちまして。
  お葬式なんかやっぱり出るでしょう。『とっても綺麗だな~葬式って』って思ってて」
  (にこにこしながら頷く江原さん)

太「風景とか全体的な、感じ、雰囲気ですか」と太一くん。 
米「セレモニーが好きです」
美「儀式がね」
米「そこにまた司る神主さんというのがまずあの
  束帯の姿とか烏帽子被ってらっしゃる姿、お太鼓を叩いたり
  たまぐしをあげる姿とかそういうのが全部なんか美しいと思って。
  
  それプラス祝詞を聞いてると。祝詞というのは
  言葉に節を付ける様に詠むんですけれど。それを聞いていて
  とても心が落ち着いていくんですよね、子供ながらに。
  じーっとして聞いていても、飽きないんですよ」

〔帯・烏帽子-神主が着用する装束と帽子の事。
    平安時代以降、朝廷で正服として着用された〕

太「ええ~!ほんとですか?」
米「はい。関係ない人の葬式とかもよく学校休んで、時々」
太「ええっ!学校休んで全然知らない人のですか!」(一同笑)

米「親が親戚が亡くなったりとか近所の人が亡くなっても教えてくれなかった。
  熱出すから。葬式って聞くと熱が出て、保健室に入って
  親が連れて帰らなきゃいけないわけですよ。

  すると、親と一緒に葬式の手伝いとか行けるじゃないですか。
  行くと熱が冷めて元気になって葬式に出て、神主さんの横にこうやって座って」
太「それ幾つ位の時ですか?」と太一くん、びっくりした顔で。
米「小学校上がる前から、ずっと小学校時代とかも。不思議な子」
美「何かあるのかもね~」頷く江原さん。
太「多分、後で色々出てくると思います」
美「楽しみ」と手を軽く合わせる。

〔歌手にとって「一人になる時間」が大切〕

米「これはあの元々、非常に人間に執着がある、というか、
  あの、つるむ事がどうしても傾向として多かったんですね」
美「群れるって事ね、がやがや、がやがや」

米「いつも人に囲まれて、要するに苦しみとか不安から
  そういうことで逃れられると、勘違いしていた。ずっと若い頃。
  その時に美輪さんのご本に出会えた時にね。とっても印象に残ったのが
  
  銀座のレストランでお若い時に一人でお食事をなさってた時に
  長門裕之さんが向うから歩いてみえて

  『美しい人が一人で食事してる図はねなかなか凄みがあって美しくていいよ』
  みたいに言われたというのを見て、さっそく私も真似してみたんですよ」
  美輪様、片手で口を抑え笑。

米「ただ、私の場合は銀座じゃなくて恵比寿だったんですけど」
太「庶民的な場所で」
米「私も美しく、よりなりたいと思って」一同笑 

米「そしたら意外に人に気を遣いながら、わぁと食べてる自分しか知らなかったんで。
  あの太鼓持ちとかせず、なんか“美味しいなあ”って
  噛み締めながら食べるという幸せが実感出来たんですね。

  自分でよく自分の事をわかってなかった。
  本当は静かに落ち着いたものが好きなはずなのに、なんかこう
  自分の存在価値とか、自信の無さを隠す為にわあっと、こうやったりっていう」
美「なんか必要ない事でもあるしね」
米「そうですね。それに気付くのに時間がかかりまして」

太「歌手にとっても大切な事だなあと」
米「ですから、一人でいる時間が多ければ
  その時間に本を読んだり美しい絵を見たり映画を見たり。
  尚且つ発声練習というのは人がいる所でガジャガジャした所で出来ません。

  それと声をやっぱり『見る』という事は、その日の体調、精神的なもの
  そこと内視鏡のように自分の『心の眼』で見なきゃいけない作業というのを
  凄く僕は早い時期にスポットライト浴びて、ちょっとね怠けグセが出てたんです。

  だから、あえて美輪さんの本を見た時に
  それを凄く感じまして、『やらなきゃな!』と思いまして」、美輪様、拍手。

美「あのね、今おっしゃった事は正に『孤独は人を賢者にする』って事。
  賢者、賢い者ね。だから人とがやがや、がやがややってると
  あの見つめたり、発想、哲学したり考える暇がないじゃない。

  バカな話ばっかりしてれば。成長も何も無いのよ。
  『友達が多くていいわね』って良くないのよ。『バカになれ』って言う事だから。

  それよりも一人でスッと瞑想して色々、自己問答したり考えたり。
  一人きりで孤独な人っていうのは
  哀れでも寂しくも悲しくも無くって立派な事なのよ。
  今それを証明した事をおっしゃってたわけ、ね」
米「はい」

【オーラの言葉・孤独とは物事を深く考えるチャンス】

太「でも、人と会って逃げるって気持ちはわかりますね。やっぱり、若い頃って
  その苦しみとかって味わいたくなかったりするじゃないですか。

  そうすると友達に話して、友達が絶対にそれに対して『違う』とは言わない。
  『わかるわかる、でしょ』っていうすっきりさ、みたいのがあったりするけども」
  じゃなくて一人なら一人で考える時間が大事だったり」
美「そうすると全部自分が、それが財産が増えていくって事になる。
  自分で増やせるじゃないですか。随分、財産持ちにお成りになったのね」
米「お陰様で、ほんとに」とにっこり微笑む。
美「うふふ」

〔深まった考えは自分の財産)

残り後半、記事にて。[オーラのカルテ]からです。
では前半からの続きです。

【霊視】
江「それでね、もう一つ、ついでに申し上げると。あのね一見
  位牌のように見えたんですけどね、私。
  お札、お家に奉ってらっしゃるでしょう」
国「はい」
美「何のお札?」
国「お寺さんから頂いた物です。で、捨てるってういうか出来なくて
  どうしたもんかな?と思いながら」
江「早くお焚き上げに持っていかれた方がいいです」

国「そうですか」

江「なぜかと言うと、その頂いた時の『間接的なご縁』が
  あるでしょう。それ自体が色々問題がある」。 
国「『頂いた人』って事ですか?ああ~」
  あれっ、という表情の後で言い。
江「その人自身が色々なトラブルに巻き込まれてるでしょ?」
  国生さん眉をひそめつつ。
国「いや、それがわからないんですよ。その方とホント連絡取ってないので」
江「取ってないというか、取れなくなった、でしょ」
国「うん・・取れなくなってました」
江「で、どこでどうなってるかもわからないでしょ」
国「はい」

美「お寺さんとか神社とかにね、「お焚き上げ」って
  いう場所があるの。神社なりお寺に行って」

〔お焚き上げ・神社やお寺でお札やお守りを燃やし、神に感謝の心を捧げる神事〕

美「『お焚き上げ願います』って、お返しすればいいのよ。
  大体、そのお札っていうのは、一年に一回、換えるじゃないですか」
  その間に江原さん、ぐーっと上の方をぐる~という感じで見る。
美「節分なら節分とか、年末なら年末とか。
  それは何かって言ったらエネルギーの『蓄電池』なのよ。
  
  お札って言うのは蓄電池だからバッテリーが切れるのよ。
  で、バッテリーが切れたものをそのままにして置くと
  悪い方の妙な物がそこへ蓄電池へ蓄電されるのよ。それが怖いのよ」

太「それをやるだけでも全然変わりますか?」
江「そうなんです、変わるんです。で、いて
そういうエネルギーのね、付着するものが多い
国「え?私ですか?!」

〔特徴・念が付着しやすい〕

江「ご自身の中でもそう。チェストの中にけっこう写真入ってるでしょ」
国「入ってます」
江「その写真が、溜まり溜まっちゃってるから、いっぱい入ってると
  思うんだけれども。一旦、整理したらいいかもしれませんね。
  その、嫌な思い出のある人物のとかも入ってるんですよ」
国「あ、入ってます、入ってます」

江「どういう訳か、嫌な事があると、なぜか、その写真を見る
  機会があるんですよ。そこで悶々と念が来ちゃうんですよ。
  いっぺん、旅立ちって時に整理しちゃった方がいい。
  
  それで、どうしても、お焚き上げするなり処分するなりが
  忍びないようだったら、一旦全部包んで整理しちゃった方がいい!」

  パッケージしてね、本当は九字とか切ってしまうといいんだけど
  一旦こう目張りしてね」

〔九字を切る・「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の 九字の護身の呪文を唱える事〕
〔※番組内で特に説明はありませんでしたが、専門の方にして頂く事のようです〕

江「まとめるってだけでも、随分とね整理されて。色んな人の関わりの
  ネガティブなエネルギーとかも置きっ放しなんですよ。色んなものが。
  
  だから、それはそれとして、大切になさる方なんだけど
  全部マイナス、裏目裏目にこう、出てしまってる感じがね」

美「いい?早く言うとね、やたらにプレゼント多いのって
  喜ぶじゃないの、女って。あの男からこの男からってプレゼント。

  それは、しかしね『念も一緒にもらう』って事なのよ。
  それが、いい念であれば、いい才能が来るわけ。磁力と同じだからね。

  だけど、ありがたくない人からもらった物はエネルギーがケンカするわけよ。
  それが悪い澱になって土砂みたいにザーッと溜まっていくわけ。

  その念が動かないから、それが物を持ってると、そのままになる。
  それがいっぱい溜まってるって事ね」

江「そうなんです。ある意味色んなエネルギーをね残しちゃう人なんですよね。
  それさえ無ければ、見えるブルーとか黄色とか朗らかさもあるんです」

〔本来のオーラ・ブルー(冷静、知的)、黄色(陽気、朗らか)〕

江「だから、それだけのものがあるのに?どうしてだろう。
  そこまで頂いて来た垢の方が重たくなっちゃって?って感じてね」
太「どうですか、心当たりというのは」
国「あのね自分ではね、きちんと、というかそういう
  『お掃除』終わってるものだと思ってたの。
  でも、きっと見て来なかったんです。きっと」

美「いやね、その自分はリセットして精神的には回復したつもり。
  その時には、それでいいわけ、ね?。
 
  だけど相手方の想念とか、その念力とか色んなものは残ってるわけですよ。
  いくら自分は解決したつもりでも、そういうエネルギーは残ってるわけで。
  
  そういう想念の色んなものが邪魔しちゃって。
  そういうものに邪魔されてるって。通訳するとそういう事でしょ?」

江「そうなんです。本当は守護霊さん、おっしゃってるんですけど
  『あなたは人を喜ばす事が大好き』なのに
  そういった気持ちすら失って行ってる。

  要するにせめてもと気持ちを込めれば逆に返ってっていう恐れが出ちゃってて。
  一つ、ここでリセットしてあなたらしく変わって。そしてね
  国生さん自身の将来ね。もっと女性としての幸せがあるんですよ」
国「ほぉー」明るめの表情。パチパチと祝福の拍手され。
美「ほほほ」と笑む。

江「でも、このままで行っちゃうと、また足捉まれるかのような事に
  なっちゃうから。やっぱり、いつも話出ますけど人に合わせるというのは
  自分で処方箋を出して、お付き合いしていかなければね」
美「今、好きな人いらっしゃるんでしょ」
国「はーい」
江「でも、その人は」(ふーっ、ふーっと国生さんの周りの悪いものを
  自分の席から吹き祓っているよう)

美「私、大丈夫だと思うわよ。」微笑む。
国「そうですか。良かったです」嬉しそうに。
美「だから整理しなくちゃ」
国「はーい、そうですね」と笑顔。

〔身の回りを整理する事で国生は、さらに幸運を呼び寄せる事が出来る〕

美「とてもステキな人よ」
太「本当ですか?今、江原さんはふぅーっていう。それはそれで(悪い念を)取って」
江「そうそう、切り取って、切り離して」
太「それは、今、話を聞いてるだけでも変わってるんですか?」
江「変わってます」
太「取れってては、いるんですか」
江「だから、現実の上でお部屋の整理をね。今の付着してるものとか
  この思い出の詰まってるものとか、あんまり」また、上の方見てふぅーとする。

江「だって、自分がリセットして前向きになろうとしてきれいになってるのに
  自分以外のものに邪魔されたらつまんないじゃないですか、ね」
美「今、あなたがね好きな男の人。その人優しくてすてきな人。
  あなたの本質の良さをどこかで解ってる人よ」
国「はい」
美「再出発するには丁度いいじゃない」
国「はい」

江「もう一つ。守護霊さん、立派な方です」
太「何人くらい?」
江「一番はお侍の奥さん、ね、奥方様。その人が一人。
  あとはお家のお身内の方達がサポートしてくれているんですよ。
  それこそ、亡くなった方、おじいさまとか、ね」
国「ご先祖さま」
江「みんな、心配して見て下さってる。あと一点だけ。首ね。
  ちょっとムチウチのオーラになってるんです。
  そこだけ気を付けて下されば」首の後ろに手をやる感じで。
国「つい二、三日前にロケでちょっと。
  車の助手席に乗っててやりましたね、ガンって」

国「今、衣替えの季節じゃないですか。
  だからね、洋服を捨てなくちゃいけないな、整理しなくちゃいけないよって。
  でも一日じゃ終わらないから、お休みある時に
  ちょっとやんなきゃいけないな、て。ずーっと思ってた事は思ってました」
江「それも一つの」
美「啓示だったのね、奥方さまからの」
国「お願いします」と後ろを見ながら言う。
江「今日は大みそぎですね」
太「いや~、大分晴れてきましたね」
美「大掃除ですよ」

【エンディングトーク】
太「今日はどうですか。何かお話を聞いて、自分の中で変わった事はありましたか」
国「さっきの掃除の話じゃないけど、『こうした方がいいんじゃないの』
  って声が聞こえたような気がして行動起こしてるんですよ。
  
  でも元来、怠け者なので次に回しちゃうんですよね。だから、それをしないで
  思った時にはちゃんとこう、した方がいいんだな、と思って」
太「それこそ、守護霊さんが国生さんに対して言ってる事かもしれないですからね」
国「守護霊さまって大変だね~!」
太「国生さん一人でも大変ですもん」笑。
  苦笑いしながら、ベシッと太一くんの腕を叩く国生さん。

【オーラのカルテ】
オーラ・・・本来はブルー、黄色だがベールで隠されている。
守護霊・・・武家の奥方
特徴 ・・・人の「念」が付着しやすい。
そして・・・女性としての幸せが待っている。

【オーラの言葉】
「すぐ『キレる』のは自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。
 たくさんの本を読んで言葉を知ればストレスはたまらない」(美輪様)

次回は、宮崎駿監督のアニメ映画「もののけ姫」の主題歌を
お歌いになった米良美一さんです。

美輪様・・・美  江原さん・・・江  太一くん・・・太  
ナレーター・・・ナ 国生さん・・・国 と失礼ながら略させて頂きました。
敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。

ナ「これから国生さゆりさんのスピリチュアルチェックを始めます」

【国生さゆり・スピリチュアルチェック】
◇1.あなたの性格を一言でいうと?→泣き虫で弱いです。
◇2.あなたのラッキーアイテムは?→お香です。
◇3.悩みがある時は誰に相談する?
  →相談しません。もうきっぱり。
  決めてから相談するかもしれません。
◇4.今まで一番恥ずかしかった事は?
  →本当に恥ずかしいんですけど舞台に出る前におならをした事です。 
◇5.時間を戻せるとしたらいつに戻りたい?→戻りたくはありません。

太「こちらへどうぞ」
国「よろしくお願いします。凄い緊張してます」椅子に座る。

服装・国生さん・無しの茶系の襟が深くVに空いたワンピース。
ピンクの石のネックレスを重ね付け。
太一くん、白いスタンドカラーのシャツの下に黒地に細い白い縞の入ったTシャツ?
に黒いジーンズ江原さんはいつもの紋付です。
美輪様、淡いグレーのシフォンのような裾のすぼまったドレス。
襟が同じ生地でレースの様なフリルのような感じです。
それが裾の方にもくるりとついています

太「自分探しをしてもらいますので」
国「まだ、探すんですか?私」(一同笑)
美「探し物の時間です、ふふ」と美輪様。
太「美輪さんと会った事は?」
国「無いです、初めてお会いします」と深めに会釈。

美「ねえ、こういう番組でお会いするのって
  やっぱり何かがあるんでしょうね」
太「そうでしょうね」
国「私、悩みました、この番組にお邪魔するの」
美「何で?」
国「怖いんだもん~!」(一同笑)」

国「どうしようと思って。今、品行方正なんですけど
  ちょっと大変だったので~。そこがわかってしまったら
  どうしよう、と思って」
美「十代、二十代がね、品行方正だったら気持ち悪いわよ」
  と右手をひらひらさせ。
国「こわい~」
太「こわいですよ~」
美「そうよ~」二人とも楽しそう?

太「江原さんとはお会いした事は?」。
江「初めてです」頭を深く下げる江原さん。
国「今日だから、私朝からお掃除機かけて来たんですよ」
  一同爆笑、美輪様、口を押さえつつ大笑い
  江原さん両手を叩き大笑い。

国「お部屋が多分ね~見られるかと思って」
太「見られますよ~!」
江「ねえ、国分さん。今度はゴミの分別も、ちゃんとしましょうね」
  江原さんに太一くんが見られてしまう。
  太一くん苦笑、あちゃ~という感じで頭を前に下げる。

【ラッキーアイテムはお香】
太「お香をどうするんですか?」
国「あの朝起きて、まぁ毎日じゃないですけどあれって思った時に
  お香を一本、玄関にさして。

  ドア付近が、こう棒じゃなくてチェーンなので
  そこに靴を挟んでドアが開くようにしてあるんですよ。
  お香の匂いが外へ行くように。家(の中)じゃなくて」
太「人に、嗅がせるために、やってるんですか?」
国「人って言っても」
美「幸運でしょ?」
国「そうですね、何かが舞い込んで来るような、こう」
  両手で呼ぶような手振り。
太「お香が。それやってやっぱり、変わりました?」。

国「うん、変わりましたね。お掃除とかお香すると~
  大きなお仕事のお話を頂くんですよ。キャスティングされるまでに
  10人が5人、5人が3人、3人が2人
  最後に1人になるじゃないですか」
  その姿をじぃっと見て聞いている美輪さんと江原さん。

国「十代、二十代はアレだったので
  10人の候補の中にも入って来なかったんですよね。
  
  ここ最近やっと5人の中に入れるようになって来たんですよね。
  それをやり始めたからだと思ってるんですよ」
太「もの凄いリアルな話ですね、それ」

美「それはあるわね。お手洗いと玄関は
  なるべくいい匂いさせておいた方がいい。

  昔のお武家さんは、家だって、どこだって。
  玄関にお花が飾ってあったじゃない。
  
  だから、お手洗いも立派な家はね
  そこに床の間があってお香を焚く場所とかね
  お花を飾る場所が設けてあったの。今は無くなっちゃったけどね」

太「これね、偶然ぼくもやってるんですよ、お香」
美「あらま。だから、こんないい番組に出れたのよ」
太「それはたまたまかな、と思ってたんですけど。
  国生さんの話を聞くと、ぼくもお香を焚くようになってから
  変な話、その司会の仕事がちょっと増えた気がするんですよ。

  僕は外に出すんじゃなくて、ただリビングに置いてしまうと
  強いかな?と思って、玄関に置く事によって
  全部の部屋にその匂いが回れば」江原さんニコニコ聞いてる。
美「玄関から魔物も入るし幸運も入る」
太「これは僕も、そういう流れがあるんですかね?もしかしたら」
 江原さん、こくっと頷く。

美「そうよ、こちらに聞いてご覧なさい」
  江原さんのほうに手を差し向ける。
江「ええ、あると思いますよ。ましてやね
  こういう番組でね言うなれば『ご縁』ですから
  それだけの物を持ってらっしゃるわけですからね。後ろの方も」
太「そうですね~、もう、ハラハラするんですよ、俺も。
  江原さんに聞いて変な事言われんじゃないかと」
国「わかります~」江原さん、それを聞いてニカッと笑う。
国「なんか私もドキドキして。もう変な感じなんですよ。
  何か凄い変な感じ」左手で顔を抑えつつ。

【時間を戻せるとしたら】
太「戻りたくないと」
国「はい」
太「今が一番自分の中で輝いていると言う事ですかそれは」
国「そうではなくて、多分、私すごいモノを知らなかったんですね。
  アイドルの頃っていうか、小っちゃい頃から。で十代、二十代
  凄くやっぱり色んな意味で苦労したんですね」
  うんうんという感じの一同。

国「苦労って言うか自分で拾って回ったというか。
  それって今の自分がこうなる為に欠けてる事だから
  『ちょっと頑張ってやってみなさい』って
  どこかから来た事だと思ってるんですよ。

  今、仕事も楽しいし、まあ、38才の女性になって
  これからくなりたい、ああなりたいって凄い希望がありますから。
  こう今やっとスタートラインになれたかな、と思うので。
  でも!そう思わないと、やれない所ってあるじゃない」一同笑。

太「僕は、ぶっちゃけ言うと戻りたいですよ。
  小学一年生に戻りたいですよ」
江「ああ」頷く。
太「で、ちゃんっと勉強したいんですよ」
国「あ、それはある、勉強したい」

太「今、僕、多分なんですけども。ちょっとすいません
  僕の話ばかりしちゃって。

  こういう司会業が増えて来て気付いてる事が一つあるんですけども。
  『言葉の壁』に凄い、ぶつかってるんですよ」
  江原さん、ふんふんという感じ。
太「『自分』を表現するって言葉が少なくて
  ちょっと悩んでるんですよ。それから本も凄い読むようになったり   新聞も読むようになって来たんですけどもね」

美「素晴らしい事じゃないの!今の若い人で!
  すぐキレるっていうのはなぜだかわかる?
  カルシウムや何かの栄養不足の事もあるんだけども。
  
  それだけじゃなくてね、自分がね、言いたい事がね。
  適切な『これが言いたい』ってんで
  適当な言葉が見当たらないからイライラってするわけよ」

〔すぐ「キレる」のは気持ちを表現する適切な言葉を知らないから〕

美「だから一つの言葉で全部片付けようとするわけ。
  ああいう言い方もある、こういう、言い表し方もあって。
  
  いっぱい本読んで言葉知ってれば。
  そうするとフラストレーションたまらなくて
  平気でべラベラベラべラ、齋藤先生みたいに、しゃべれるわけ。
  そうするとストレスにならないのよ」

〔※齋藤孝先生・明治大学文学部教授〕
〔声に出して読みたい日本語」など執筆。陽気で朗らかな人気「教師」〕

太「確かにそうですね」
美「これ(言いたい)言葉が足りないから聞いてる方
  ガールフレンドにしても兄弟にしても友達にしても
  誤解されちゃうのよ。
  
  『違うんだよ!』って。『じゃあ、なんなのよ』って。
  『えーとえーと、コンチキショー!』て事になるわけよね」

  だから言葉っていうのは一番大事なの。
  そういう事に気が付くって事は、お二方、いい事よ。
  
  だからね、視聴者の皆さんにもね
  とても益になると思うの、プラスになる」

【オーラのカルテ】
太「オーラの話から行きましょうか」
  江原さん、俯きながらふぅーっと息を吐く。
江「それがねぇ~実はね、ちょっと困った事があって。
  あのね、うまく見えないんです。
  上手く見えない事はどういう事かというと
  
  色んな意味での『くすみ』が掛かっちゃって。
  本当は奥底にブルーだとかが覗くように見えるんだけども。
  実は先に申し上げていかなきゃいけないことがあって。

  色んな意味での『掃除』を、しなくちゃいけないんですよ。
  あのね、国生さんね物凄く気の毒な人だと私は。

  どうしてかというと”オーラ”って皆さん、あるんだけども
  その上にね、国生さんを取り囲む
  あの悪いエネルギーが付着しちゃってるんですよ」
  国生さん、ほー、という感じの表情。

江「これは今まで、人生の中でね。
  だからもう、それこそ・・・もう・・本当に・・・・
  
  20年位、ず~~っと色んな人との関わりの中において
  向けられた念。そういったものが国生さん」
美「生霊みたいなもの?」
江「そうですね。そういうエネルギー、それが!
  国生さんの人生の足を引っ張って来てる」
国「20年間もって事ですか」はぁ~という表情。

江「それが蓄積してきてる。わりと霊感強い方な
  はずなんですが、本当は。
  
  時々あの寝れなくなったりとか寝苦しくなっちゃってね。
  何か分らないども、まとわり付くような
  何か嫌なうっとおしい気分に」
国「あ!します。寝返りを何回打っても
  もう1時間半、2時間と、夜寝れない時が」
美「悶々としてる」
国「はい」

江「ですからね、例えば、そういったような出来事とかも含めてね。
  それで、もしかして先程おっしゃった、お香とかも
  御自分なりに考えていたのじゃないかと」
美「防御本能ね」
江「と思うんです。それによって何とか保ってはいるけども
  完全にこう、拭い去れてないんです。
  
  だからね、うっとおしい布を取ってあげたい
  そういうような感じなんです」

〔オーラ・・・本来は輝いているのに見えない〕

江「だからこう見てても、例えば、はっきりくっきり輝いていて
  おかしくないのに。それがあるんですよ、奥にあるのに」
美「その前にオブラートみたいな物が」
江「かかっている」
太「それはどうやったら取り除く事が出来るんです?」
江「ふーーっ」4秒位、国生さんの後ろをキョロと見詰める。

江「二つの方法ですよね。一つはその霊的な部分での
  『掃除』っていう仕方が出来るけれども。あともう一つに。
  先にちょっと守護霊さんの事言っていいですか?」
国「はい~」
江「後ろにね立派なね、武家の奥方さんがいらっしゃるんですよ」
国「ほー」

〔守護霊・武家の奥方〕

江「高貴な格式のある方で、この方がまずおっしゃる事で
  『一から人を信じるようにならなければいけない』って言うんです。

  一番最初のスピリチュアルチェックの中にも
  『人に相談はしない』って。
  それは自立という意味では、すばらしい事なんだけれども
  
  国生さんの場合は『言った所で』っていうのがね根底にあって。
  今まで『裏切られ続けてきた思い』がある」

江「どういうことかというと、そういう風な
  コミュ二ケーションが出来なかった事が。
 『悲しかった』とか『辛かった』とかね。
  とても時々は『腹が立った』とか
  
  そういうものを吐き出す所から
  もっと理解して行くっていう所に行かないと。
  
  それをバーンと飛び越えちゃって
  凄く大人っぽくなっちゃってるんですよ」
国「あ、あ!言って来なかったって事ですか?
  小ちゃい頃から。ああ、言いませんでした」
美「だから溜め込んじゃって」
江「背伸びしてる」
美「溜め込んじゃった部分が全部、土砂になって
  積もっちゃって堆積してるのよ」

江「多分ね。何で人に言わなかったか、と言うとね。
  自分の弱い所を見せたくないし」上方を見ながら。
美「人に」
国「うん」
江「見せると余計攻撃してくると思うから人は」
国「あ、そう思ってるんですか?」
江「今までの教訓でね。逆に『あなたも私も一緒だよ』って事で
  わざと言った事も逆にそれを逆恨みみたいにね」
国「はい」
江「そういうのが積み重なって積み重なって」と手を重ねるように。
国「ああ、はい」
江「だから随分、可哀想な思いして来たな~って」

美「でも、逆な意味から言えば、そういう生き方が出来るって事は
  強いって事でもあるわね。「もう一つ言える事は『情け』ね。
  
  江原先生が、おっしゃってたみたいに『生霊』ね。『悪想念』
  つまりね、生きている人の色んな人達の
  特に女性の『妬み、嫉み、ちくしょー』と思ったりとかの悪想念。

  つまりエネルギーがね放射状にパーッと来るのよ。
  それが取り囲んじゃったりするのよ。

  そうするとね、自分自身の色んなものがね
  自分なんだけど自分自身に憑依されたみたいに
  自分と違う事やったりするのよ。そういう作用、受けちゃって。
  そういう悪想念に取り囲まれるって事を、おっしゃたのね」
江「そうです」

すみませんが後半に続きます。
この続きは「捨てられないお札」についてのお話からです。
では前半の続きです。

【オーラのカルテ】
太「斉藤さんのオーラの色というのは」
江「それがね、いつも不思議に思うのは、どうしてだか
  ゲストの方のオーラに合わされた服なんです。美輪さんの服。
  実はオーラといっても二つあるんです」

〔二種類のオーラ〕
幽体のオーラ・・・健康状態や感情などが現れる
精神のオーラ・・・色を持っていて人格が現れる

江「この精神性を指すオーラっていうのを言ってるんですが
  そのブルーの色調と、赤の色調と
  そして黄の色調とこう入ってるんです。それが混ざり合ってる。

  あまり見かけないですね、そういう方ってのは。
  で、ブルーが入るのはどういう事か。常に冷静沈着なんです」

〔青のオーラ・・・冷静沈着で知的〕

美「いや、私ね今日齋藤先生とお会いするんだった。
  そしたら、あの方はとにかく理性、理知の方だから
  理知の色はブルーだから、じゃブルーにしましょって」
太「じゃ何かを感じて美輪さんは」
江「そう、お考えになってる」
美「ブルーが基調ですか?」

江「両方あるんです。例えばさっきおっしゃったパッション
  情熱の部分の赤。すっごい情熱家ですよ。
  冷静沈着と情熱と相反するような部分ではあるんだけれども
  そこをきちんと使い分けてらっしゃるから、オーラの中に」

〔赤のオーラ・・・情熱的で理想家〕

江「で、その黄色が一番のまた別の部分でね。
  やっぱり、常にその自分自身のテンションを高めていく
  というような。気持ちがそこに入ってるんです。陽気、朗らか」

〔黄のオーラ・・・陽気、朗らかで友好的〕

江「人を一生懸命、こう楽しくさせる黄色」
先「黄色!ですね、髪!」
 (美輪様の髪の色を指して。
  先生、手の平を上にしてを美輪様の方向に差し伸べる)

美「それで黄色は『和』の色でもあるじゃない。
  色彩心理学からいうと『和』の色なの」と美輪様。
先「黄色を着る事が授業では多いんですね。
  黄色を自分が好きかどうかっていう問題よりも、なんかね

  それでやると授業がうまくいくんですよ。
  自分の好きな色ではないんだけれども。
  
  でも、あのー授業っていうのは全体を、なんか
  明るくしなきゃいけないんで黄色系が多いんですよね」
美「その通りなのね~」

江「って事はご自身一人の中でそれだけ住み分け変えるというかね
  コーディネート上手っていう方ってのは珍しいんですよ」
先「そうですか~」とパチパチ手を叩く。
先「冷静沈着、知的な部分で、情熱、で和合のね。
  または別の意味では『楽しませるという色の黄』」
美「じゃ理想的な人間じゃない」
先「驚いてます」少し照れくさそう何かに気付き腿を打つ。
先「大体ね、自分の中でいくつかのものが一緒にいるとか
  そういう状態が快適なんでね」
太「今、まさにそういう事ですよね」

江「それは天性のものだけじゃないと思うんです。
  やっぱり、先生の人生の中でそうした色んな経験が
  色を作っていったと思うんですよ」
太「経験を積んでいって、こうやって行けば
  上機嫌授業やっていけばいいんだなって」

先「そうですね、ぼくは二十代の頃、凄く、こう、暗かったんですよね。
  もう、人と話したくないっていう期間がすごく続きましてね。
  
  十年位で、それを抜けた後の上機嫌っていうのは
  また子供の時は上機嫌だったんですけど、また違った感じの」

美「それはこの間の対談の時におっしゃってた。
  『とにかくぼくみたいに才能があってすごい素晴らしい人間なのに
  
  なんでこうやって認められないんだろうって。
  そのフラストレーションがずっと続いてらしたんですって」
太「自分が作り上げたオーラって事なんですね」
美「だからね、人生の様々な経験を
  どれだけ積まれたかって事の現れなんですよ」

江「やっぱりね、人格っていうのが現れるわけですから。
  オーラというのは、どなたでも変わるんですよ。
  でもそれは変わるって言っても
  それなりの経験を積まれなければ変わらない」にっこり。

〔オーラの色は努力と経験で変わる〕

【霊感はある?】
先「ええ、それは見事に無いって感じですが。
  たぶんね、わかんないけど“感じる”かもしれないですね
  『場』の空気は感じるんですよ、すごく」
美「お話したじゃない、私舞台に出てて何番目の所
  どういう風な事思ってるか、わかるって言ったら」

先「あ、それはすごくわかる」 
美「齋藤さんおっしゃったじゃない?」
先「あそこは空気悪いなとか、あそこ陥没してる
  ここは手を付けなくていいとか、けっこう二百人位
  いつも教えるんで一瞬」
太「やっぱり霊感があるんですね。
  インスピレーションが働くっていうか」
先「それはすごいわかる。教師やっててもう長いんでね
  あそこ空気悪いなって見て行くと大体すごい悪いのが
  一人居るんですよね、よく見ると。
  どうするかというと、そいつの目の前に行って喋るんです」
太「空気変わります?」
先「変わりますよ」

先「あとね、何かある場所に行ったら
  大体ぼくは机とか椅子とか動かしちゃいますね。
  なんかね、人の配置や関係が悪いのに耐えられない」

江「やっぱりね、ずっと霊視して見てるとね。
  すごく不思議に思ったのがいつも動かれる行動って
  考えて動いてらっしゃいますね。
  
  ある場所とか、どこに座るっていうのも。
  例えば歩くにしても、道のどのへんの位置を歩くって自然と自分で」
先「すごい、けっこう気にしますね右に座るか左に座るかまで気にする。
  けっこうあります、自分の好きに。同じ道でもルートが」

江「日常のね行動パターンが見えてきて。
  凄く変な例えで申し訳ないんですが、まるで猫のようだなと」
美「猫っていうのはある一種霊感の強い動物だから」
江「夏だとね、猫が居る所に行けば一番涼しい所がわかるっていう位。
  ですから、自分の感覚の中でその場の空気を読むというか
  エネルギーを常に読んでらっしゃる」
太「疲れないですか?」
先「その方がね、場所を見つけ易いし
  他の人をこうコーディネイトし易い」
美「じゃ、化け猫だったの?前世は?!」一同笑。
先「いやね、今までねずみとしか言われた事なくてね
  今日はちょっと格が上がりました」

【守護霊は】
江「先程のスピリチュアルチェックでね
  ある程度ポイントが出てるんですよ。
  後ろにいらっしゃるのは古神道の行者さんです」

〔古神道・・・儒教、仏教などの外来思想が入る以前の日本古来の信仰〕

江「先程のポイント、子供の頃
  石を磨くのが好きって言ってましたよね。
  石笛って御存知ですか?

  石に穴が自然に開いてるものを吹くっていう
  古神道の行法とかにあるんですね。石笛とか岩笛とかいって。
  
  でそういう事の名残、懐かしさ。
  そういうようものが何か石を触って」

先「触ってると落ち着く。ぼく、修行ものって好きなんですよ。
  すぐ修行にしたくなっちゃって。こう、ローソクをずっと一時間
  瞬きしないで見続けるとかね。もう涙がダァーッて」
太「子供の頃ですか、それは?」
先「もうね、ハタチ超えてましたね」

江「修行者だったわけで。でね、似てらっしゃるんですよ」
太「顔ですか」
江「どの人もそうなんですが守護霊さんて似てます。
  ただ現代の格好ではなく髭なんか
  ばぁーって生えていて、いかにも仙人みたいな。
  水行なさってたり、そういう姿とかずっと見えてくるんです。

  なるほど!古神道だから、ほら日本の神々を守ってる方の!」
美「だから日本語に執着なさるわけですよ」と手を叩く美輪様。

江「でね、何回もありましたけど
  その方はね守護霊だけど前世でもあると思いますね。
  一つだけ変な事言っていいですか?あの」
  目をつぶってはいるが何かを見ているかのような。
江「帽子か何か家ではかぶられますか?」
先「かぶりもの?やーわかんないな、なんだろ」

江「おうちで布か何か頭にかけて
  考え事するっていうのが見えますね」ハハと笑う先生。
先「え~布団かもしれませんね。ぼくはこう言ったらなんですが
  寝ながら大体の事をやるんです。
  ベッドの上で殆どの仕事をするタイプなんですよね」
美「不思議ね~」
先「それでかもしれません」
江「それだとよくわかります」両手で布団をかぶるような仕草。
先「大体、枕をお腹の下に入れるんですよ。
  こう、かぶってね、読んだり書いたり。
  受験勉強、全部ベッドの上でやってましたから。
  効率悪かったと思うんですけど」

【健康状態】
江「体の方は殆ど問題ないですね。
  あるとしたら食べ過ぎにご注意くらい」
先「わかりました」

美「悪いのが何も出てこなかったわね」
江「こんなにお優しい人方は、いないだろうと思いますね。
  とても楽しい方として映るんだろうけども、もの凄く慈悲深い方」
美「よかったぁ~!じゃあ、私お嫁に行っても大丈夫ね」一同笑。
太「なんとなく今日話していて、この三人の本が売れるのが
  わかる気がしました。すごい。みんな言う事が」

【エンディング】
太「齋藤さん、今日お二人と話してどうでした?」
先「よかったです。ぼくのイメージとして、さっき言われた
  青とか赤とか黄色って三つ位
  その両立させようって意識あるんですね」

【齋藤孝◇オーラのカルテ】

オーラの色    :青・赤・黄
守護霊      :古神道の行者
性格       :自分の位置を気にする
能力       :場の雰囲気が見える
そして・・・    布団の中が好き

【オーラの言葉】
「世の中は『言葉』で成り立っている。
 人間性を磨くにはまず、基本の言葉を正すこと」

次回は国生さゆりさんです。
読んで下さってありがとうございました。
美輪様・・美 江原さん・・江 太一くん・・太 ナレーター・・ナ 齋藤孝さん・・・先
と失礼ながら略させて頂きました。敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。

【オープニングトーク】
太一くんと美輪様がセットの手前に立っています。

太「今日お招きした方はですね『声に出して読みたい日本語』を
  書いた齋藤孝先生なんです」
美「ベストセラーのね。あの本だけじゃなくてね出す本出す本
  何十冊も全部ベストセラーになってんの」
  
  大きい本屋さん行くとね(齋藤先生の)コーナーがバンとあってね
  私のコーナーもこっちにドンとあって、江原さんのコーナーがボンとあって。
  今日は商売敵(がたき)が3人並ぶの」
太「でも、外見、見る限り僕が色んな事教えたくなるような外見なんですけどね」
  美輪様少し仰け反り、胸の前で手を合わせて大爆笑。

ゲストは齋藤孝先生
(以降「先生」とさせて頂きます。齋の字が難しいので)
まずはスピリチュアルチェックです。

◇1.今一番声に出して言いたい日本語はなんですか?
  →ミッション、パッション、ハイテンショーン↑

◇2.あなた自身を四文字熟語で表すと?→自画自賛

◇3.あなたの特技はなんですか?
  →上機嫌ですかね?普段はともかく授業は上機嫌しかやってない

◇4.最近気になる現代人の口癖は?
  →あたしって~な人だからって、あれ聞くだけで
  腹立ってくるんですけど。耐えられないね。

◇5・昔あこがれたアイドルは?
  →これってすごく恥ずかしいですね。松田聖子。

◇6・子どもの頃夢中になった遊びは?
  →石磨き。河原で石拾って来て磨いて売ろうとしました。

先「授業はテンション高いんですよね。大学で200人位の気をね
  全員そらさないようにね、一人も眠らせないように。
  そういう所から作ったのが『上機嫌授業』みたいな感じですか」
先「教師が不機嫌だと学生、それを治せないですからね」
太「なるほどねー」
先「基本的には常に上機嫌でキツイ事を言うっていう。もう
  『全くこれなんかぼく、勉強足りてないねーとか資質に欠けてるねー』。
  っていうご機嫌さの授業やるという」
太「そうですねー」

先「今日、すごいメンバーなんですね。こわいですねー」と言いつつ陽気なようす。
太「そういえば美輪さんとは知り合いだったりするんですか?」
先「ぼくは一緒に本を出させて頂いてるんですよ」
美「そうなのよ、共著でね」
太「江原さんとは」
先「この間、美輪さんの『黒蜥蜴』の初日で隣合わせだったんですよ」
江「劇場で」にこにこ。
先「色々ね、あの拝見してるんですね私」(江原さんの本など)
太「こうやって話すのは初めてですか」。

【声に出したい日本語】
太「ミッション、パッション、ハイテンション
  これは完璧に日本語じゃないですよね」。一同笑
先「いきなり間違えてしまったんですけど。
  あの『ミッション』というのは“使命感”ですね。
  自分がやりたいって事だけじゃなく
  人の頼まれたら、これやる気になりますよね、
  そういう『ミッション』感覚、いいんじゃないかと思って」
  
  あと『パッション』は“情熱”って言いますけどこう“受難”ですね。
  美輪さんは受難の人生だったと思うんですけど」
美「そうですよ」微笑む。
先「なんかね、難が降りかかった時に
  情熱に変えていくというのが、『パッション』」
美「逆に苦境に追い込まれると力が倍になるんですよね」
先「そういう感じ。それでまあ、『ハイテンション』は“上機嫌”」
  今の日本にはこの三つが足りないと思ってるもんですから」

先「上機嫌って言うの、ぼくは、『作法』だと思うんですよね。
  ちゃんと仕事してる人って大体、仕事場で上機嫌なんですよ」
  美輪さん、何度もお会いしてるけど、常に上機嫌」
美「そうですね~」と美輪様
先「まあ、舞台の稽古なんかでは
  厳しい事言われると思いますけど、基本は」
美「厳しい事言っても、私、決して
  怒鳴ったり怒ったり、灰皿投げたりしませんから。
   齋藤先生と同じ病気なんですよ、上機嫌病」
   (蜷川さんの事でしょうか?灰皿」)一同笑。

【齋藤孝は『自画自賛』な人間】
先「『自画自賛力』というのは自慢とは違うという。
  『自分の描いた絵じゃない』みたいな、素晴らしい感じ、ですかね」
美「先生、自分で何か思いついたりね、いい事あれしたりした時
  『さすが齋藤さん!』とか自分で言います?」
先「自分でファンタスティック!とか。(言ってるんですね)
  人が褒めてくれるのを待たないって事ですね。
  ほめてくれない、っていう人いるから
  そうじゃなくて、まず最初に明るく」軽く拍手して。

太「じゃあ、齋藤さんから見て
 美輪さんを四文字熟語をつけるとしたら何て言葉を?」
先「美輪さんは『一網打尽』って感じですね」
 (右手で口を隠して大きい声で笑う美輪様)

 なんかね、両手(指)の十本からね糸が出て
 ワァッと周りの人間を全部引きさらって行く
(更に両手で鼻と口の当たりを隠して笑う美輪様。とても楽しそう)
先「いや、舞台とかそういう感じなんですよ」 

太「江原さんは?」
先「快刀乱麻力がありますね、素晴らしい刀で魔物を断つ!」江原さん、微笑み。
先「『快刀乱麻を断つ』って言うんですけど、モヤモヤって
  みんなが疑心暗鬼になってるとするでしょ?それをスッキリ」
太「あーまさにね!」

太「じゃ、ぼくはー?」と太一くん。
先「『以心伝心』。今日は初めてお会いしたんですけど
  初めてな気がしないっていうか。
  何か、だいぶ目で色んな事が伝わるという」
太「それは得ですねー」
美「あなた、だからね私の初対面の時もそうだったのだけど。
  初対面という風に相手に思わせない不思議なものがある。
  だからね、親しみちゃん”っていう病気なの」

【最近気になる現代人の口癖について】
先「『私って○○(ナントカ)な人だから~』とか
  『ナントカでしょ?』とか、ぼくは知らないですよ
   その人がどういう人なのかね。いきなり、こう言って来る」
太「『私は落ち込みが激しい人でしょ?みたいな感じで」
先「そう言われると『もう!聞きたくない!』ってな感じでね」

太「それって現代人の言葉ですか?」
先「出来るだけ日本人っていうのは
  『私』とか『自分をナントカな人』とか、そういう風に言うのは
  尊大だから止めようって事になってたんですよ。
  なんとなく自己主張していくような」江原さん頷く

先「『相手が自分を知ってくれないと嫌っ』ていうのを
  出さないのが礼儀だったと思うんですよね」

美「アメリカにかぶれて来たんですよ、アメリカがそうだから。
  それが謙虚とかたしなみが無いという事なのよ。下品なのよ。

  自分の事、私ってこういう人でしょ。
 『人』っていうのはある意味で尊敬を込めた言い方なのよ。
  だから私はこういう『人間』ですからって言ったら謙虚になるけど」
太「少し変えるだけで印象が変わる」
先「変わりますねー」

〔「人」という言葉には「立派な人」という意味もある〕

美「『人』という言い方でしちゃいけないのよ自分で」
先「『人間』だったらいいんですがね。
  金田一春彦さんが書かれてましたよ。
  
 『お茶が入りましたよ』って言うでしょ。
 『私があなたの為にお茶を淹れました』って言わないんです。
  そういう“自己主張”のある種の“無さ”という
  隠した感じがいいです」

〔※金田一春彦(1919~2004)有名な国学者〕

太「美輪さんが気になる現代人の口癖ってあります?」
美「私ね、『やっぱ』って言うの、嫌い」
太「やっぱ?」
美「やっぱっつったらね、不良の言葉で言うと『ドスの事なのよ」(スタッフ笑)(ドス=刀?)
先「お詳しいですね」 
美「いや私、昔不良だったから。
  『ヤッパ振りかざして』っていうとね短刀とかドスの事を言うの。
  それをね、『やっぱーやっぱー』ってっちゃ、バカヤロ!っての!」
  
  やはり、とかね、やっぱり、ね。
  『り』を付ける位ね、なんのエネルギーも消耗しないのよ」
  ケチっちゃってどうすんのよ」

太「使ってる時あるなー『やっぱ』っていう言葉。
  あと、ぼく使うのは『実は』。
 『実はオレってああなんだけど』みたいに言うんだけど、
  
 『実は』、って言う程そんなに大した事喋ってない。
  実はって先につけちゃう口癖」苦笑い。一同笑

太「ちょっと日本語っていうのは汚くなって来ちゃってるんですか?」
先「そうですね。人に向かって
  『ッムカつくよな』とか平気で言うようになったでしょう」
太「気持ち悪い、とか言うじゃないですか。
  キモいとかね。気分が悪くなる事、ですからねー」

先「人に向かって言ってはいけない言葉を、わりと
  平気で口にするようになってるってのはね一番気になりますね」

美「言葉っていうのはね、人間の基本なのよ。
  だって愛情を表現するのも言葉でしょ。
  情報仕入れるのも言葉でしょ。教育を受けるのも言葉でしょ。

  だから、初めに『言葉ありき』で世の中言葉で成り立ってんのよ。
  言葉は人間の基本だから、基本がグジャグジャだったら
  上に立つものも立たないのよ。グジャグジャで、そうでしょう」

太「直すって事はもちろん出来るんですか?」
先「出来ますね。もうこれは普段の心がけ次第ですから。
  ぼく、けっこう学生の授業ではこう四人一組だったら、
  まあ知的な話を二分間ずつするってのを回すんですよ。
  で、最後に誰が一番知的だったか、せーの、で指差すという」
太「ああ面白い」

〔正しい日本語上達法〕
1.みんなで知的な話を二分間ずつする。
2.誰が一番知的だったかを競う。

先「えーっととか、あの、みたいな、のを言わなくなって来る」
  ほぉーっという表情の江原さん。
先「あの書き言葉に近い言葉になって来るんですね」
美「整理されてくる」
先「そうですね」

前半はここまでです。
内容が濃くて殆ど削れなかったので長くなってしまってすみません。
読んで下さって、ありがとうございました。
後半は「オーラのカルテ」からです。
後半です。
山口智充◇オーラのカルテ

【オーラの色】
太「まず、オーラの色を教えてもらっていいですか?」
  グーッとぐっさんの後方を見る江原さん。

江「私はね今日、山口さんにお目にかかるの初めてなんでね。
  どういうオーラをお持ちの方なのかと思って期待してたんです。
  そうしましたらね、期待を裏切られた。いい意味でね」
  って言うのはね、もの凄く素晴らしい紫のオーラをお持ちなんです」
ぐ「おお?」
美「珍しい」
江「もの凄く優しい方。常に心配り、優しさを持ち合わせている。
  大変、慈愛に満ちてる方です。全体的に紫なんです」
美「紫なんて滅多に持てるもんじゃないですよ。
  だって観音様の色なんですもの」微笑む。
ぐ「え~?!」
江「そういうオーラをね、多くの人が持ったらね
  世の中ほんとに幸せになる。ですからね、紫というの色は
  基本的に赤と青なわけです」

◎赤のオーラ:情熱的で理想化
◎青のオーラ:クールで現実的

江「非常に情熱の中に冷静さがあるんですよ。ですから
  情愛って部分で常にその相手を見てるっていうか、心配性さん」

ぐ「カラオケとかみんなでバアーッと行くじゃないですか。
  凄い人数で行ってワァーってなって
  そういう所になるともの凄い中心に行きたいタイプで
  
  あの必ず前出て行って何かやるんですよ。ワァーって
  盛り上げながら、向うのテーブルの端っこのコップ、
 『あれが落ちたら、落ちそう・・・』って感じで見てたりするんですよ」
太「あれ片付けたい、とか」
ぐ「もの凄い『イェー!』とかってやりながら、こう、片付けたりとか」
美「おっしゃった通りね」

わぁーって盛り上げつつも、客観的にその自分を意識したり
盛り上がってない人が気になり、カラオケの本を見てる人など
チェックし、常に周りに目と気を配ってしまう、と言うぐっさん。

江「ですからね、本当に弾ける人だったらそういう所、見ないです。
  そうではなく“常に人をどう楽しませるか”という
 “もてなし”をいつも考えている」
太「それは守護霊さんの影響なんですか?」
江「そうなんです」
江「そんなになぜ人をもてなすか。その秘密は中心に居る
  とってもひょうきんな和尚(おしょう)さん」
ぐ「ひょうきん和尚がついてるんですか?」
和尚さんは、お坊さんが年末に一年を総括して文字を書くような
大きな筆を背負ってるという。

太「あれ、習字。人によくプレゼントとかしてません?」
ぐ「自分なりにガッと書いたりして、遊びでやったりはますけど」
太「してますよね」
ぐ「和尚の仕業だったんですか?」
(画面左下、色紙に縦三行で山口智充の/月極/報告会)
どなたかに太一くんは見せてもらい
書道家の書く遊び心のある字のような良いものだったという。

江「ご守護霊にどうして“ひょうきん”とつけるかというとね、
  その和尚は自分の小さなお寺に村の人達を集めて楽しませてた。
  器用な人でソバを打って食べさせたり、筆で書いて皆を喜ばせたり。
  とにかく、サービス精神がもの凄く旺盛な方なんですよ」

美「面白いわね、そのひょうきん和尚という方ね」
江「和尚は和尚なんで、しっかりした人生哲学をお持ちなんです」
  だから、山口さん自身も人生哲学を追い求める所があって。
  
  あまり芸人さんとかで表で言うとやっぱり
 『仕事しづらくなる』と思う方、いらしゃるんですけど」
  ぐっさん、うんうんという感じにうなづく。

江「この場なんで申し上げると、ホントそういう事を緻密に考えられるし、
  非常に筋道を常に考えられるし、そういう方なんですね」江原さん。
  さっきの話もそうですよね、自分が楽しければ
  子どものも、楽しい人生になっていくっていう話。
  楽しく生きればという事も細かく作っていらっしゃる」
ぐ「なんです、かねー」

美「真面目なのよね。だからね、私大好きなの。
  私ねやっぱりね、お笑いは、イロモノの人でも
  よく人の直らない欠点をね、あげつらっちゃって、
  バカにしたり、笑ったり、あざけったりして
  笑いを取ろうという人がけっこう居るじゃない。
  
  そういうの、もんの凄い!嫌なのね!
  だけども、ぐっさんの場合は、そういうのと線引いて
  それ一切やらないし、きれいだし、こりゃただ者じゃないと。
  全部和尚さんだったの、それ」

ぐ「これ、あのう、将来の夢なんですけど。
  どっかに公民館位の近所の人が集まれる
  ちょっとした スペースがあって。
  
  そこで何か何つーか、みんな和気藹々と
  仕事から学校から帰ってきてそこへ集まってきて
  そこへ出てって、ぼく何かショーする、みたいなそんな場所が欲しい」

太「それ、まさにひょうきん和尚がやってた事じゃ」
江「その通りの生き方だったんですね」
ぐ「昔やっていた事をもう一回、ですかね~」としみじみ。
美「どっかの荒れ寺買えばいいのよ」
ぐ「ほんとにぼく、和尚になるという?!」

太「ちなみに人数でいうと、どれ位いるんですか?」
江「お二方(大工さんと和尚さん)がメイン。
  和尚さんが独り勝ちみたいな。それでその方、子どもさん大好きでね。
随分引き取ってらっしゃるんですよ、子どもさん」
美「いい徳、積んでらっしゃるのね」
江「ですからね、そういった事から山口さん
  けっこう色んな人に助けられるんですよ。
  そういう徳が返って来るんですよ」

(守護霊が前世に功徳を積んだおかげで周りに助けられる事が多い、とテロップ画面下に)

美「だからねぐっさんみたいにね。人の為、この人の為
  あの人の為、皆さんに良くしてあげましょうと。

  すると『ああ、この人はお助けしましょう』ってね
  色んな人が助けてくれるの。そう、守護霊もね。そうするとね
  ホントに生きてる人達も助けてくれるようになるし、ね」
江「はい」

太「ぼく、頑固なお侍さんついてるんですけど
  ひょうきん和尚さんのおかげで相当今笑ってると思いますよ」
江「先程も行ったお話しでね、ここは
  4人で話してるわけじゃないんですよという事と同じで。
  色んな方と会う事によってね、後ろの人達の
  コミュニケーションもあって学び合うんですよ
  そうすると、国分さんお変わりますよ」
太「ホントすかー?」
江「この番組続けていく中でね」

江「直接的にね、何か言われて反省するとかじゃなくてね
  自然と変わってきます。
  色んなオーラをそれこそ受けていく事になりますよ。」
太「江原さんの前にゲストにアドバイスする時が来るかもしれない?」
美「そうよ~。今の内に拝んでおくわ」
  太一くんの方を向いて軽くパンパンと手を合わせて拝む。

【エンディングトーク】
太「今日は新たな自分を発見できました?」
  エンディングも二人でしゃべってるわけじゃないです!」
ぐ「ぼくの中ですごい気になったのは美輪さんが
  『ぐっさん↑』って言ってるのが」あははと二人
太「それは別にいいじゃないですか。
  あの、たまに『ぐっさん↓』って」

【山口智充◇オーラのカルテ】

◇オーラの色・・・紫
◇性格・・・優しくて緻密
◇守護霊・・・ひょうきん和尚
◇守護霊の人数・・・二人
◇そして・・・助けを得られる人

【オーラの言葉…
家族や友人に思いやり、慈愛を持っている人は守護霊の助けを得られる人】

次回は「声に出して読みたい日本語」の齋藤孝先生です。
長くなりましたが読んで下さってありがとうございました。
「今夜すべてが見抜かれる!」のあおり文句で始まりました。
ゲストは山口智充さん。まずはスピリチュアルチェックです。

◇1.自分の性格を一言で言うと?→ポジティブです!

◇2.あなたのチャームポイントは?→おちょぼ口

◇3.持っていると落ち着くものは何ですか?→四角い物

◇4.休日は何をしていますか?
  →家族と遊んだり出掛けたりしております。
◇5.人にはあまりウケないが
  自分では気に入ってるモノマネをひとつやって下さい。
  →イマジカ編集所で若手のロケのVTRを編集している
   編集マンの後姿です。
 「人にウケないとわかっててやるんですか?」と山口さん
  (以下ぐっさんと省略します))
  カメラに向かって椅子に後姿で座り、「ココココ」と
  口真似で機械音をだして真似る、ぐっさん。
  (※イマジカ編集所・テレビ番組の編集をする大手スタジオ)

画面左手からぐっさん、太一くん、美輪様、江原さん
4人が弧を描いて並んで椅子に座ってます。
ぐっさん、白いシャツにGパン。
太一くんジャケットにGパン、黒いスニーカー。
美輪様、銀色の袖なしドレスに小花のビーズのような細かい刺繍
ピンクの羽毛のようなフワフワのショールを肩と袖に巻き。
江原さん、白い着物に黒い紋付の羽織姿。)
4人の後ろに色の変化する柱と後ろ中央に立方体をを重ねたような白っぽい光る感じのオブジェ。

美輪様・・・美 江原さん・・・江 太一くん・・・太 山口さん・・・ぐ ナレーター・・・ナ
と失礼ながら略させて頂きました。敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。

ぐ「今のモノマネはこの業界の人にしかわからないモノマネですよね。」
太「番組でもやってるんですか?」
ぐ「たまにやってますけどあんま、ウケませんね」(4人とスタッフ、笑)
ぐ「自分自身はものすっごく好きなんですけど」

太「さぁ、というわけで山口さんの心の中を
  このお二人に色々探ってもらいたいと思います」
ぐ「今日は覚悟して来ました。何でもおっしゃって下さい、ホントに」

【美輪様と山口さんの意外な関係】
太「あの、その前にお二人(美輪様と江原さん)は会ったことは」
ぐ「それはもう」
美「私はね、この間ね、ぐっさんの番組に呼ばれてゲストで
  ゆう(?)さんと二人で出て来たばっかりなんですよ。」
ぐ「その時初めまして、だったんで。『あ、美輪さんだ』と」

美「いやいや、(それ)初めましてじゃない
  その前を忘れてるの。一回、お会いしたんですよ。
  他局の番組で、ほら、お会いしてほら、女の人とあの夜中の番組」
ぐ「あ、そうです、そうです」あ、と気付いたような顔に。
美「しまったってなぁに?調子がいいんだから、てめぇ。
  あなた、あの時『美輪さんと話してると
  だんだん吸い込まれそうになりますよね』って言ったのよ」微笑みつつ
ぐ「全然覚えてないですね、今の話。ほんとにね、薄っぺらい人間だって
  たまに言われるんですけど。そういう訳じゃないんですけど。
  ホントに、その日その日を一生懸命生きてるんで
  けっこう忘れちゃうんですよ」

太「江原さんとは?」
ぐ「初めましてです」
江「初めまして」と会釈する。
太「江原さんからも色々と、お話が出て来ると思いますけども」
ぐ「そうすか」ぐっさん。
美「この番組はね、私はもう、ただの通訳の役で
  メインはこちらですから」
ぐ「派手な通訳ですね~!」
美「そうよ」
ぐ「通訳、目立ち過ぎじゃないですか」
美「そう、すいません」言いつつも微笑む。

【落ち着くものは四角い物】
太「詳しく教えて頂きたいのですけど」ぐっさんに尋ねる。

ぐ「四角好き、四角フェチ。四角い物を触ってるだけで
  もの凄く落ち着くんですよ。
  昔、算数か何かの教育番組だったんですけど、
  
  お姉さんが10の四角の箱を、『1、2』って
  スポッスポッとはめてくんです。
  これが10個積むと100になるよねって
  四角い箱をはめながら説明してたんですよ。
  
  それ見てて、6歳かそれ位だったんですけど
 『わーわーわー!気もちいいー!』って思ったんです」はめる手つき。

ぐ「引越しとかもの凄く好きなんですよ、引越し作業が。
  ダンボールの中に色んな物を入れてはめていくのが楽しいのですが
  トラックにこう積んでくじゃないですか。
  見事に積めますね、荷物を」

太「四角が落ち着くってのは何かあるんですか?心理的に」
江「性格から来る物もあるんでしょうけど
 山口さんの場合は関わってる霊による影響」
美「この人の前世は箱か何かだったのかしら?」(冗談のようです)
ぐ「箱?!箱、命無いじゃないですか、箱!」
美「体つきも顔も四角だからね」
江「ついてる霊が四角が好きって。
  そうなんです、メインの中心の人じゃないけれども
  大工さん、いらっしゃるんですよ。
  デコボコしたもの、削りたくなっちゃうんだと思うんですよ」

江「だから、正確、キチキチッと作られてる物好きだし。
  それをまた、部屋にはめ込んで収納するのが好き」
ぐ「そうです。きれい好きがどうかは。揃えるというのは(好き)」
江「キレイ好きだと思いますよ。
  部屋の飾り物とかもキチッキチッと同じ間隔で並べて見えるんです」
ぐ「まさしく~!そうです!」驚く。
美「見えちゃうんですって」
ぐ「あの、部屋の中見られたら、かなわんですね」
  ちょっと困惑気味な表情。

【今までに不思議な体験はありますか?】

ぐ「やっぱり、いい体験なんですけど
  言ってた事(物)が当るというものがありましてね。
  前の日なんですけど、『明日、番組の打上げやねんと嫁と話してて。
  
  ビンゴゲームあるから、扇風機が欲しい言うてて。
  据え置きのファンが回るやつ、あれが欲しいと」
 (子どもが当時小さく、その時家にあった扇風機は目が粗く、危なかったと説明)
ぐ「次の日、扇風機当たったんですよ!
  扇風機が番組の打上げで出るって無いじゃないですか!」
太「無いですね~」
ぐ「DVDとか、ちょっと高価な物とかで。
  『ぐっさん、扇風機おめでとう~』!って。
  みんな、ちょっと笑ってるんですよ『扇風機って~?』って。
  ぼくだけ、『やった~!!』っ言うて」腕曲げて拳にぎる、ガッツポーズ。

ぐ「また、それ位だけじゃなくて、
  誕生日に番組から頂いたやつが天体望遠鏡やったんですけど。
  ぼく、誰にも言うてなかったんですよ。

  『なんでわかったんですか?!』
  『なんとなく、ぐっさん星好きかな、と思って』。
  次の休みに自分で買いに行こうと思ってたんで」
太「そういう偶然が続くわけですか」
ぐ「はい、誰にも言ってないです」
美「それ、四角い望遠鏡だったの?」
ぐ「そりゃ丸かったんで一回返そうかなと。天体望遠鏡だいたい丸ですから」笑い。

太「これは偶然なんですかね?」
江「これはね、偶然ではなく、必然です。意味があります」
ぐ「ええ?」
江「それをして下さってる方がいる」
  5秒、ぐっさんの後ろを目玉左右に動かし見る。
江「実はねえ、そこの柱の陰から見てる方が居て
  守護霊とは別ですが、誰かというと、父方のひいお祖父さんで。
  望遠鏡に関してはご褒美と思っていいんだけど。
  
  あの、この話はちょっと違うんですけど。
  『あなたのお父様には可哀想な事をした』って言うんですよ。
  苦労して働いて、でもそれが上手くいかなくて。
  そういう所で山口さん自体に期待して親孝行な子だって言うんですよ」

江「それでだから、ひ孫、孫の事を案じて。
  ただ、ひたすらに願ってるって事をおっしゃってるんですよ」
  (ぐっさん、太一くん共に二人の間の柱を振り返って見る)
太「家族を大事にしようとかという意識は自分の中にあるんですか?」
ぐ「これはまあ、当然ですからね。
  あの自分が築いた、とは言いませんけども、自分の家族なんで」

美「あなたはそうですけど、そうでもない人、いっぱいいますわよ。
 いらっしゃいますよ~。人生長い事やってるけど。
 だからぐっさんは今のアレでは珍しい方ですよ」
ぐ「あーそうすか?」ちょっとテレ気味?
美「家族大事にして、家庭第一主義ってのはね」優しげな微笑。

ひいお祖父さんが山口さんが上記の事を、そうなんだ、と
江原さんに一生懸命伝えているという。

江「だからね、実は根底に家族の為に山口さんは
  自分が働いて、とかという意識がある」
美「おありになるの?」
ぐ「あります!でも、そのー」
美「そりゃ、いい事よ」
ぐ「家族の為とは言いたくないんですよね」
美「かっこつけたいの?」
ぐ「ま、子どもにもそうですけど。
  ぼく自身が山口智充の人生を自分が
  『もぉ、最高やな!』言えてたら。
  
  多分それを見た子どもが『あ、人生て楽しいんやなー』て
  見てくれるんじゃないかな」

美「それをただ、深刻に義務感とか責務だとか恩着せがましいとか
  そういうものに取られたくないって言う事なのよね?」
ぐ「そうです」
美「おしゃれっ気があっていいじゃないの」
ぐ「そうすか?」

江「実はここでね、4人でお話してると思ってちゃいけませんよ?」
太「ほー?」
ぐ「あれですか、ぼくらのにいさん達
  (守護霊さん達の事らしい)がいっぱい会話して」
ぐ「ものすごい居てはる訳ですか?じゃ」
江「そうですよ」
太「じゃ、カルテの方、作ってもよろしいでしょうか?」

ここまで、終始、笑いを交えた和やかな雰囲気です。
後半「オーラのカルテ」に続きます
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